サトリの部屋
〜 「《─夢の話─》」への投 票 〜
- サトリさんの「《─夢の話─》」に投票します。
- 不正防止のため投票は「詩人の部屋」の登録者のみに制限させて頂いています。
- ユーザーIDとパスワードを入力して「投票する」をクリックしてください。
|
[50177] 《─夢の話─》
詩人:サトリ
君が泣いていた。
一人うずくまり泣いていた。
僕は確かにそこにいるのに
手を差し延べられなかった。
君を見れなかった。
変わりゆく君の心が怖くて
掴めなかった。
君が遠くなり
君が恋しくなった。
そんな夢を見た。。
2005/09/30 (Fri)
-
詩人の部屋 -