詩人:ゆぅ
後ろから抱きしめられた胸が熱くなり苦しくて頭の中は真っ白になったあなたの肌に触れたわたしの愛しい人わたしの肌に触れたあなたの優しい手例えばそれが欲でも求められることに意味があるひとつになると本当は独りだと知るそれでも繋がっていたくて少しでも繋がっていたくて