詩人:杞柳
伝えてなんか居ないさ本当の想いは収まりが良い様に脚色しただけさ納得してなんか居ないさ告げられた事実に有終の美と銘打って笑っただけさ深夜3時腫れた瞼早朝5時晴れた錯覚そんな日の連なりを日常と呼んでるそんな日の連なりを日常と呼べるそう始めっから君の有無など関係無いんだ