詩人:零
たとえばこの時は来ないとしてこの時は戻らないとしてあの日 遅くまで語り合ったり辛いからって泣いたり確かにいろいろあったけど消えるのはやだねもう手をのばしてもただ空を斬るだけなんだねでも大丈夫だよもう戻らなくても帰らなくてもあの日の僕らの思い出はいつもそばにあるから