詩人:まなか
ぁなたとの夜
ぁなたの腕の中で
沈んでく陽を眺めてた
横を向けば
ぁなたの笑みが
腕を回せば
ぁなたのぬくもりが
下から除くぁなたの顔ゎ
とても格好良くて
ぁなたの中で見る光ゎ
とても心地ょくて
ぁなたの体温が
ぁたしを熱くさせた
言葉に詰まるぁたしを
見守るぁなたの愛ゎ
何ょりも大きくて
ぁたしもぁなたを前以上に
愛しく思った
陽が昇ってくのに気付いたら
ぁたしたちの気持ちも一つになって
包まれた幸せに
もぅお腹ゎぃっぱぃ
知らぬぅちに眠ったぁたしを待っていたのゎ
計り知れぬ程の
愛に満ちた朝と
愛しすぎるぁなたの寝顔
ほっぺに接吻交わしたら
目をぁけるぁなたにもぅ一度…
こぅして初めての夜が明けた…