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[22254] 初夜…

詩人:まなか



ぁなたとの夜
ぁなたの腕の中で
沈んでく陽を眺めてた

横を向けば
ぁなたの笑みが
腕を回せば
ぁなたのぬくもりが

下から除くぁなたの顔ゎ
とても格好良くて

ぁなたの中で見る光ゎ
とても心地ょくて

ぁなたの体温が
ぁたしを熱くさせた

言葉に詰まるぁたしを
見守るぁなたの愛ゎ
何ょりも大きくて

ぁたしもぁなたを前以上に
愛しく思った

陽が昇ってくのに気付いたら
ぁたしたちの気持ちも一つになって
包まれた幸せに
もぅお腹ゎぃっぱぃ

知らぬぅちに眠ったぁたしを待っていたのゎ
計り知れぬ程の
愛に満ちた朝と

愛しすぎるぁなたの寝顔

ほっぺに接吻交わしたら
目をぁけるぁなたにもぅ一度…

こぅして初めての夜が明けた…

2004/12/04 (Sat)
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