詩人:美最詩
君がいなくなってしまった現実なのか、幻なのか、わからず彷徨い続ける…夢を見ているのかもしれない…本当はそばにいすぎて、近くにいすぎて、見えないのかもしれない…あのまばゆい光が君なら僕は闇の中にいるんだろう近づいても離れてしまう君は逃げてるのか… 僕が離れていっているのか…何が起こっているのか分からない…ただ、わかっていることは…君は遠くへ…僕のもとから、離れただけ…