詩人:詩人さん
僕は悲しみの渦に飲み込まれそうだった・・・自分が誰だかわからなくなっていた誰か教えて・・・独り部屋の隅で考えていても答えは見つからないドアを蹴り開け、走り始めた涙で周りがよく見えない真っ暗だ・・・僕は本当に独りになったようだ・・・でも、、、僕は救われていた空は僕の味方でした降り始めた潤いの塊僕と同じだった何故、、、君が僕の味方なの?何故、、、その答えも見つからないでも一緒に居てくれてありがとう