詩人:猫の影
どんなにあなたを見つめたってどんなにあなたに寄り添ったってあなたはいつも気づいてないの・・・。涼しそうな顔して風切って私の前を歩いてく。後ろから駆け寄ってあなたの背中に飛びついたらあなたはわたしをみてくれるかなぁ。。。