詩人:快感じゃがー
声を亡くしたカナリア黄色い巻き毛の黒い瞳のカナリア青いCageにいつもいて哀しい愛の詩うたってた「きみといると なみだがああ こぼれるのきみのめを みてるとああ かなしいの」どうしてそんなに切ないの誰がアナタを追いつめたの?どうか救えるならばアナタのその声がもう一度震えるボクの胸に届きますようにどうか叶うならばアナタのその空がもう一度柔らかなボクの光で笑えますように