詩人:小さな貝がら
気づかなかったこの思いいつしか貴方は私にとって空気のように風のように太陽のように水のように無くてはならない人心が雲っている時は私を明るく照らしてくれた心がカラカラの時は水を与えてくれたこんな大切な人を大切にしなきゃ今度は私が支えなきゃ空気のように風のように太陽のように水のようになれるように私頑張るよもう二度と失わないように私頑張るよBy 小さな貝がら