詩人:奏
あの頃の君は毎日が楽しそうで何にでも勝つことが出来てでも今の君は、硝子の欠片。粉々に崩れた儚い光砂のように流れるモノ何で違ってしまったの?何が変わってしまったの?強く気高かった君が壊れてしまったのは何故?僕が憧れていた君はどこに消えてしまったの?僕が憧れていた君は今もどこかに居るのかな… thema00