詩人:もとり
私はあまり眼鏡が掛けられませんハッキリ見えてしまうと人の顔色を窺ってしまうから人の声色や眼の動きとか態度など気にしてみればキリがないけど見えなければまだ怖くないだから曖昧にだからぼかしてそれが私の防御策傷つかない為の処世術