詩人:紅麗-クレイ-
俺みたいな奴が
奏でる愛のうた
少し無器用だけど
お前のために
このうたを送るよ
初めて出会ったのは
たしか雪が
舞う季節だったよな
それから春夏秋って
過ごしたっけな
今でも忘れないぜ
初めてKissした場所
初めてsexした場所
初めて指輪渡した時
初めてドレスを見た時
すべてが新鮮で
俺には眩しすぎた
今日も明日も
俺と居てくれな
誰より大切にするから
忘れないで
いてくれな
誰より大事にするから
今日もお前に
このLOVEソングを
詩に綴るぜ
2006/04/17 (Mon)