詩人:杞柳
学校と呼ばれる所は死ぬ程苦痛で直ぐにでも帰宅したいと思って居た記憶しかなくてだからと言って窮屈な家には如何しても帰りたくなくてそんな15のあたしは一体何処に行ったのだっけ今となっては如何でも良い昔話けれど医者が思い出せと五月蠅いのよ