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[113004] 天国と地獄のあいだ

詩人:快感じゃがー




立ち止まっても
いいですか。















忙しなく生きる、
人の群れのなか


取り残されるのが 
怖くって










行き着く先も



目的も
わからないまま










唯、同じような道を
行ったり来たり。















堂々巡りの果てに
きみを見失い




何かを置き忘れ、










冷たい風を背に受け















苦しいと溢す
暇もないくらいに



唯、『あたし』を
演じながら

歩いてきた。



それだけなの










それだけなのに










其れすらも
もう


訳が分からなくなって










生きることが
怖くて










只管に痛くて





仕方がないの


2007/10/22 (Mon)
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