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[182131] 断章6

詩人:さみだれ

あなたを思う日に
あなたが幸せなら
私は毎日
あなたを思っているから
安心してください
魂がぽろっと落ちて
私の目が一切光をうつさなくても
心のどこか知らないところで
あなたを思っています
生や死など放ってしまって
それでもあなたが幸せならば
私はいいのです

しかし
私は生きなくてはなりません
いいえ
私は生きたいのです
何よりあなたのそばで
あなたの幸せを共に感じたいのです
不規則な風に身を踊らせても
あなたの心にはおよそ近づくことはできません
生真面目な音に付き従っても
あなたの心など離れていくばかり
私が生きるのは
不鮮明な湖のほとり
月影の目になりながら
あなたを思っています

それは今日であり
昨日までと
そしてこれからでしょう

2013/06/25 (Tue)
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