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[151124] 深: Re:ナイト・メア

詩人:山崎 登重雄


凍える神のいる季節 赤い果実の物語

挑みし騎士のその目には 柵も果実も見えませぬ

真の愛も宝珠の智慧も 言葉に詠むは容易き術

かつて耳にし古は 女神の悲恋の物語

虹を紡いでいた時に 名も無き騎士に恋をした

虹の一色ほほを染め 赤い果実になったとか

嘆く神々は騎士の身を 数多の御名に散りばめた

赤い果実が熟す時 きっと愛しき騎士のため

御名を集めて寄り添いて 成就を願い詩うのか

我が身に届いたこの詩も 女神の願い騎士の夢

2009/12/12 (Sat)
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