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[156905] 扉@風の詩: ぶらり・らぶ:3

詩人:山崎 登重雄


雨粒を写せば星屑が光る
街灯は一等星のように浮かび
車は途切れ途切れの天の川

闇に光を放つもの

繋がらないSHは
心のままに物語を映し出す

タバコを買いにまたぶらり
無秩序に切り抜く風景

指先の火垂るを泳がせながら
道すがらギチギチと鳴き真似れば
台湾栗鼠が木々を跳ぶ

ひとけがないので遠吠えてみたが
これは自爆だった

やって来る毎日
やり過ごす毎日
過ぎ去りし毎日

どこを踏んでも吹っ飛ぶ
可愛い地雷原が僕を包囲している

YOU、元気か?

往復10分のぶらり旅
三本の火垂るを空に放ち
数枚の画像を手に入れた

気付かぬままに涙

僕の闇に輝いてくれる光
いつでも僕のゴールに微笑む誰かさん

どんなにキラキラしてるか

ぶらりぶらり

2010/06/10 (Thu)
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