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アイカの部屋  〜 「子供の頃のお話」への投票コメント 〜

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アル 「あの子が4才くらいまではファミリーキャンプに行って、みんなで横になって星空を眺めたりしていた」と哀華のお母さんが話してくれた。そんな話を直接彼女から聞いたことはなかった。父親のお葬式の話は彼女が話してくれたし詩作品にもしているが、実は生存していることを後にお母さんから聞いた。しかし、哀華は嘘を話し書いたのではなく、自分の中で整理をつけたかったのだと思う。哀しい決断をした時の彼女の心中を推し量ると遣る瀬なくなる。2011/01/31 (Mon) 01:36

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