愛のカタチいろいろ。死を受け入れる勇気、私にはないなぁ

「介護」のワード検索でこの詩に出会いました。一票させて下さい。介護職の私もいろいろ日本の介護の現実に戸惑いを感じています。私はヘルパーなので在宅介護ですが、全て敬語でお話させて頂きます。赤ちゃん言葉は、好きではありません。皆さん、人生の大先輩なのですから敬意を持って接するべきだと思います。このような詩を書いて下さる方がいらしたのですね。私も介護の現場や、自分の祖父母の介護の時の経験を、いつか詩に出来たら…と感じさせてもらいました。ありがとうございます。

この当時の改行や間隔、懐かしい。アナタのような才なる詩人さん、いま何処に。。

お久♪

ウィスキー好きの心がくすぐられます。特に、飲むほどに〜気取りながらの部分が秀逸。。。

久しく！大人健在なり！

巧いです。最近はもう花の咲くまま…

懐かしい感覚す。確か勃起した記憶が…

渋いっ、重厚な厚みがある。

たまにＨＮの由来について書かれた詩を見るが、そういうのは興味深く面白い