平日午前８時半

京都終点の電車を降りて
、、、てかなかなか降りられない
そしておりて
階段をかけあがりぃ
、、、てか駆け上がれるわけもなし

もしも波動拳が撃てたなら〜♪

堅田行きの列車はぁ
京都駅に電車がぁ
滑り込んだ時から
見えていたぁ
どーしてなのよ
まってよべいぶ

湖西線のプラットホームが
蜃気楼〜
女性専用車両とか
まぢいりません

堅田行きに乗り継ぎたい
客いるにきまってるだろＪＫ

もしも波動拳が撃てたなら〜♪

もしも波動拳が撃てたなら〜♪

絶対絶対ＺＥーーーーーＴＡＩ

堅田行きに飛び込むさ。。。

もしなぁ
コクられたらなぁ
こーゆーつもりやねん

「言っとくけど、、、私わ

　、、、ななコンですよ」

散髪の帰り
日向ぼっこの猫
風は冷たい
残り柿
マフラーＪＫ
チェリオの自販機
たぶんまだまだ
まだまだ
沢山沢山。。。

かの人のくれた
あんぱんは
食べても食べても
無くなりません
満たしてくれたのも
胃袋だけでわありません
そのあんぱんを
ひとつ食べたなら
かの人の夢見たものを
同じに夢見る様に
なるのでわないでしょうか。。。

眼鏡で
しかも
のぢゃ言葉とか
使われた日にゃ
いまの私など
簡単に攻略できるね
どうかね
覚えておいて
損わないと思うが
いかがなものか。。。

パンツを見たいと思った
パンツを見たいと思ってわいけないと思った
パンツを見たいと思うのわ邪な心だと思った
パンツを見たいと思ったら嫌われると思った

「なぁなぁ、にぃちゃん
　　ぱんつみたらあかんの？」

「たいじ、ええか
　　よーきくんやで」

「なにをや、にぃちゃん」

「ええか、みえたらみてもえぇけど
　　みよーとしたらあかんのやで」

「うん」

「あとな、みたいおもてもえぇけど
　　みたいとかこえにだしたらあかんで」

「、、、？」

「わかったか、へんじわ？」

「、、、わかった　にーちゃん」

思う事を止められる人などいない
思うままに生きる事も出来るし
思いを秘めて生きる事も出来る
思い無く生きる事わ出来ないだけ。。。

野暮を知らず十年
野暮を避けて十年
野暮を忘れて十年
野暮を好んで十年
野暮を納めて十年

是を云う
野暮よりも
野暮を野暮と
言う勿れ
五十年の野暮でわ
足りぬ一生の
野暮と成り果てる。。。

前髪わ我が背に向けて
常にたなびく
そうであるのでわなく
そうであるようにする。。。

枯れる前に
枝から落ちる花
枯れてなお
枝に居つく花
どちらを選んでも
かまわないけれど
花わ華をもって
愛でられる
後の咲き様に
口出し無用。。。

五つか六つ
横並びに
水道の蛇口ならんでて
その蛇口の首に
ぶら下がってた
網に入った
レモンの形模した
黄色い石鹸をさ
引きちぎって
全力投球

ん、それだけぢゃ
わかんねってか
ならおまいさん
この話し詳しく聴くのに
いくらならだすね。。。