動物が動物を殺す
生きる為に殺す
食べてく為に殺す


人が動物を殺す
食べる為に殺す
楽しむ為に殺す


人が人を殺す
なんの為に殺す？
命を絶つ為に殺す


悪魔やね
生きる為じゃない
自己満の為
人は命を奪い取る。

誰が悪くて

誰が正義なんてどっちでも良いよ

それぞれが自分の正義を持って居る

だから俺は文句は言わねぇ

ただ周りには被害を出さないで下さいね(笑)

人の言葉は時として人を傷付けるし
時として人を殺める事も出来る
ならもしも言葉を伝える詩を極める事が出来たなら
詩で他人を殺める事も出来るはずだ
なら俺は詩を極め詩神なんかに成らなくて良い
俺はずっと人に安らぎを与えれる詩人のままで...




言葉は時として
詩神と書いて死神と読む。

伝えたい
けど近付けない
僕の中で愛が重複する
おっ重い...
速く伝えなきゃ
自我が想いに潰される前に

僕は馬鹿をする

それ見て君が笑顔に成る

笑顔な君を見て僕が微笑む

それだけでなんか幸せやね！

『月が君ならば
僕は君の周りに居る小さな星の一つ』

この距離は近い様で実は遠く
自分の人生で君に触れる事が出来るかさえ分からない

お前の事が全部好きってのは正直言うと嘘なんよ...

でもどんなお前も受け入れ好きに成りたいって心から思う...

それなのにたまに厳しく当たってしまう...

それはお前の全てを受け入れきれない俺に苛立って逆ギレしちゃってるんだ



『ゴメンヤ』



我が侭なお前も

怒りポッイお前も

涙脆いお前も

意地っ張りなお前も

甘えん坊なお前も...

あっ〜

言えばきりが無いや〜(笑)


本当いろんなお前が好きなんよ...

でも俺はまだお前の全てを受け入れるほど大きな器に成りきれて無い

だから怒ってしまい喧嘩してたまに泣かしたりもする

だけどいつか
俺が大きな器になれた時には今までしてきた喧嘩も

今まで流して来た涙も...

全部
全部俺が受け入れ倍の幸せにして返してあげるや

だからその時まで短気な俺だけど許してや。。。
by きんた

仕事をやれってしつこく言わないで
そう言われると余計やりたく無くなるよ
自分のペースが有るんだし
人に動かされる人生は疲れるよ
周りの様にいかないけど
自分なりにやっているんだよ
僕の事を心配しないで信じて見守って

流行る気持ち
何回も何回も
這い回る
何回でも言おう
母は恥を気にするなと
名には父の思いを
流行りに流されるな
無い物を持て
流行りに流されるな
無い者に成れ
速く速く
Ｎｏ.１に成れ
花に成れ
泣いてでも
花に成れ
何人にも負けない花に
花に成った時
泣いた分....


お前はお前に成っている
真似では無く
自分の意思を強く持った人に

頬過ぎる風

運ぶは夕凪

はらりはらり

舞っては散る

赤
朱
緋

匂うは懐かしさ

オレンジに落ちる

大きな陽

多き名碑

全てを知るは

古き者

全てを知れぬ

古き物

ここに寝るは君の命

暖かい
暖かい

ここに流すは秋風に乗せる

古き詩