どんなのが詩なのか

僕にはわからない

どんな詩が良くて

どんな詩が悪いなんて

僕にはわからない

だけど

この思いを

この気持ちを

残していきたいんだ

ずっとずっと

いつでも会えた

前までは

明日も会える

前までは

今は・・・

いつ会えるかわからない


会いたいな

君に

明日死んで悔いわないか？

そう聞かれたら

絶対後悔する

まだ君に会っていない

まだ君に僕の思いを伝えて ない

いつ死ぬか分からないなら

この思いを君に届けたいな

君と離ればなれになって

沢山のことを学んだ

だから

もう離れて学ぶ事はないよ

これからは傍にいて

あなたに出会えて

本当に良かった

今心からそう思える

僕の冷えた心を

君は暖かく溶かしてくれた

本当の優しさに出会えた

そんな気がした

僕は君の優しさを抱いて

生きていく

今そう決めたんだ

君と二人で

闇の世界へ行こう

そこには誰もいない

二人だけの世界

誰も踏み込めない

二人だけの世界

闇の世界ではないのかな？

愛と光が交差する

そんな世界を

二人でつくろう

雨が好きになった

緑の大地が喜ぶから

雨が好きになった

君が好きだと言ったから

雨が好きになった

見ていて落ち着くから

雨が好きになった

貴方を思いだせるから

雨が好きになった

君と二人で見た雨だから

君も今

この星をみているのかな

同じ星は見れるのに

僕と君の距離は遠い

だけど

この綺麗な星を見ていると
君が傍にいる気がする

遠く離れていても

僕たちは

この美しい空の下で

繋がっているんだ

i want to come back at that time　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの時へ戻してください　　　　　　　　　　　　　幸せだったあの時に　　　　　　　　　　　　　　　楽しかったあの時に　　　　　　　　　　　　　　　二人で笑ったあの時へ　　　　　　　　　　　　　　明日があったあの時へ　　　　　　　　　　　　　　僕をあの時へ戻して　　　　　　　　　　　　　　　i want to come back at that time

大切な君は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紅い涙を流している　　　　　　　　　　　　　　　僕でいいなら抱き締めたい　　　　　　　　　　　　だけど　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕には勇気がない　　　　　　　　　　　　　　　　僕と君とは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何の関係もないから　　　　　　　　　　　　　　　僕から見たら　　　　　　　　　　　　　　　　　　君は大切な人　　　　　　　　　　　　　　　　　　君から見たら僕は？　　　　　　　　　　　　　　　君が僕と同じ気持ちなら　　　　　　　　　　　　　ずっとずっと抱き締めたい　　　　　　　　　　　　紅い涙が枯れるまで