失恋しても

涙が流れない…

そんな中途半端な

恋愛はしたくない。

どんなに幸せな日々でも…

時の流れの中では

思い出となってしまぅ。

私は過去のあなたが大好きだった。

過去のあなたはもう…

どこにも…いない。

今 私の前にいるのは

私を裏切ったあなた。

ぁなたは私から去っていった。


去っていくのと同時に…


私の人を信じる心を奪っていった…


私の幸せな日々を奪っていった…

一瞬だけど…

私…ぁなたと家族になりたぃと…
思ったの。…

そして…ぁなたとの間に
子どもがほしぃと思ったの。…


私…


ぁなたのこと…


本当に愛してるみたぃ。

あなたが捨てた思い出は…

私にとって 宝物だった…。

永遠…なぃわけなぃ。

ぁなたに対する

私の思いは…

私の愛は…

永遠だから…。

愛されなくてもいい…

ずっとそばにいなくてもいい…

私は…

あなたにとって…

忘れられない人になりたぃ。…

どんなに泣いても…

どんなに怒っても…

どんなに叫んでも…

この傷が消えることはなぃ。

この傷を消してくれるのは

ゆっくり 過ぎ去って行く

時間だけ…。

ひとつでも…

ぁなたの嫌なところを

見つけたら…

この想ぃは消ぇるかもしれなぃ…

でも…そのひとつが

なかなか見つからなぃ…



見つけるの……

すごく難しぃんだから……