私たちに…

もう次はないんだね…

あきらめなぃから…

結ばれると信じたい

早く気持ちを
伝えたくて…

でも まだ…
伝えられなくて。

今までの関係を
壊すのが怖いから…

あなたに会ってから…
何かが変わりました。

あなたのことしか…
考えられなくなりました

会いたいと思うようになりました。

あなたのそばにいたいと思うようになりました…

こんな気持ち…
ひとりになって
初めてでした。

誰もが願ってる…


幸せになりたい…と。

あなたは少しも
わかってない…

あたしにとって…
あなたがどんなに
大切な存在かを。

あたしが…
どれだけあなたに頼っていたかを。…

あなたが大きな存在だったことも…

あなたはわかっては
いなかったんだね…

都合のいい女。




あたしは…
あなたにとって

ただ…
それだけだった。

大好きなあなた…

大好きだったあなたの
ことが今では…

あたしの一番の悩みに
なりました。。

ごめん…
言い過ぎた…でも
わかってほしかった


あたしがどれだけあなたに頼っていたかを…。

あたしたちが
気に入っていた曲…
好きだったあの曲…

歌詞が素敵だったね

あたしたちもいつか
あの歌詞みたいに
なりたいと夢みながら…
あの曲をただふたりで
聞いていた。


でも…あの曲も…
ただの夢の歌にしかすぎなかったね…あたしたちにとっては。


あたしたちを
繋ぐ歌には
なってくれなかった…

今では…
あたしたちの思い出の
歌でしかないんだね…