詩人:魅羅 | [投票][編集] |
あなたに出会ったこと。
あなたと過ごした時間。
あなたの優しさに触れたこと。
あなたへの気持ち。
ひとつひとつが
忘れられない。
あなたを
中途半端な気持ちで
好きになったわけじゃ
なかったから。
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叶わない恋なんてことは
わかってた。
それでもあなたを
好きでいたかった。
好きでいさせて
あなたの存在が
私を強くする。
だけど
あなたの存在が
私を悩ませる。
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あなたに出会ってから
あなたのことを
考えない日なんて
1日もなかった。
この気持ちが
ただ好きなだけじゃなくて
恋だと気づくのに
時間は必要なかった。
『会いたい』
と思った時から
恋が始まってた。
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初恋はあなただった。
今でもあなたを思い出す
あの時あなたに再会しなければ
あなたと話すことがなかったら
あなたへの想いは
再び芽生えることは
なかったのに。
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あなたはあの頃から
どんな風に変わったのかな
優しいままのあなたかな?
サッカー馬鹿なあなたかな?
今も前と変わらないあなたがいてほしい。
会いたいなんて思ったら
うざがられるだろうけど…
会いたい。
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あなたに会うと
やっぱりときめく
やっぱり優しいあなた
やっぱりおもしろいあなた
そんなあなたが
大好きだった
いや、そうじゃない
今でも大好きです。
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悩むことなかった
意地はる必要なかった
いつの間にか
もう存在してた。
私の居場所。
気づくのは遅かったけど
今 気づいた私は幸せ。
今から大切にしていける
私の大切な居場所。