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壬治の部屋  〜 新着順表示 〜


[62] Feel, Think, Act
詩人:壬治 [投票][編集]

くだらないと時に嘲る夢も
ほんとうは原動力

高望みだなんて言わないで

揺れる一輪のあおい花
風に靡くそのフォルム

あの日のことを思い起こして

絡みついた言葉と過去
剝がれないでいる今

もどかしさすらも意志に変えて

例えばちょっとした
気まぐれの道草の途中に

ほんの少し誰かと愛を交わして

2015/07/11 (Sat)

[61] trust
詩人:壬治 [投票][編集]


すこし震える指で
靴紐を直した
約束も何もない未来に
清々しさすら感じて
この一瞬が
余りに美しいから。

月明かりが
照らしている夜
小道のつづくその先に
待つはずの結末を
期待したりして
また泣いた。

勘違いしないで
心残りなどないよ
あるとすればそれは
たぶん幻なんだよ

ありったけの夢を
詰め込んで船出
命の意味を知りたい。
天が色づくような
空気が甘いような

この頃の前兆に
ふたりはもう気づいてる。

2015/07/11 (Sat)

[60] ひだまりの夢
詩人:壬治 [投票][編集]

ありったけの愛と想いを
ひとときに乗せるように!

うたい紡ぐこの人生

失いたくはない
もっとすてきなユメをみたい!
本当の自分知りたい
世界の裏側までも
覗きたい

2015/07/11 (Sat)

[59] 暗転舞台
詩人:壬治 [投票][編集]

本当は臆病な自分を隠して
今日も明日もここに居たくて
なんとなく本音を伝えられずに
また猫背気味にうつむいている

遠慮がちな拙い生き方は
君を安心させることも
みんなを満足させることも
恐らくは出来ないけれど

暗転したままの舞台にあがる

これから照明がわたしを照らす

見ていてください
一粒の勇気で廻り出す宇宙
本気の恋という賭け

2015/07/11 (Sat)

[58] ROCK ME!!
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衝撃の連続!
致命的だよ、もぉ
ダウン寸前の心
くらくら気が狂いそう

神様が決めるのは
試合時間
タオルを投げるのは
自分次第

ノックアウトしてくれ
内向き志向
マイナス思考
弱虫で終われない

死んでしまえば
いっそ楽になれる
という盲信
にも似た迷信。

無様なじぶんを
さらけだしても
会いたいひとに
会えなくなっても

どんなときでも
延命できる道を
選ぶほうがなんか
カッコいいかんじ

致命的だね、まぁ...
やれるとこまでいくさ
週末の予定は
既に決めてあるのだ!

2015/07/11 (Sat)

[57] ボーダレス
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姿勢を正して生きてきたけど
報われないことも多すぎて
投げたくなるよねそんな人生
でも負けを認めるのが勝ちってわけじゃない

戦い続ける意志を褒めてよ
たまには下を覗き込んでみてよ
ここでこうして踏ん張っている
愛が欲しくない人間なんていない

溢れんばかりの目映さを抱いて
生まれてきたはずの僕ら
抱きしめてくれたひとを
その温もりを心は覚えている

腐りかけでも味があるんだ
モノ好きだって中にはいるだろう
祈りもたまには救いになるかもね
見えないものを信じる貴さをいま

2015/07/04 (Sat)

[56] めくるめく日常
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味見もしないままで
こうして溶けていくのかしらと
不可思議なうわごとに
ぼくは眠りを邪魔された

窓の外にぼんやりと
恋人たちの素敵な時間

なんとなく届きそうな
でも無理めな感じの
そんな切ない距離感...

この世界はめくるめく。
誰にとっても美しいのかしらと
取り憑かれたように彼女
叫んで全部ひび割れた

見たくもないのに視えてしまった
知りたくもないのに
識ってしまった

ぼくは...

夜空を埋めつくすほどの
悲しみであの星は
よりいっそう強く
光り輝いてみえるから

いつかの光を届けるために...
いつかの想いを叶えるために...

喧騒の中でもきっと
眼を閉じればまたスリップ

踊り疲れて眠るような
ゆうべの二人の
目まぐるしい痛み

幸福の鮮やかさを
思い出したいだけだよ
窓の外にぼんやりと
思い描いた未来を夢見た

よそ見しないで
もうすぐ来るはずだよ
背伸びするより
ありのままの弱さ抱いていたい




2015/07/04 (Sat)

[55] いとをかし
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今日はここにいたいよ
ぜんぶを捨てちゃっても
頷きたくなるほどに
なんだかとても
居心地がいいから
眠いときに眠って
食べたいときに食べて
愛したくなったら
愛しあえばいい
このまま夜明けまで
のんびりしてようよ

2015/07/04 (Sat)

[54] Mister Waver
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それはさながら、亡霊のようだね

いま生きて居るのに
自らその事実を忘れ
ときに死を思いながら
生きるということを求める

闇が心を奪うとき
スポットライトみたいに
そっと、照らしたい

もう言葉は要らないね?

だって、光のあたたかさに
気づいてるでしょう?

2015/07/04 (Sat)

[53] アカツキの魔法
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無言の世界にこだまして
その瞬間ふたりは石になったよう。

なんて素敵なあなたの名前

わたしは何度も呟いて
そのたび新鮮な気持ちにゆれうごく

ちいさなちいさな音
心が寝返りを打つような

沁み入るような
そんな音がきこえたよ

それはあなたの優しさ
あなたの温もり
包み護るすべての現実

ありがとうと叫んだなら
空っぽだった心もいっぱいになった

あなたの力がわたしを生かすの

夜だってもう動じない
あの月がホラ傍にいる

2015/07/04 (Sat)
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