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与末居の部屋  〜 投稿順表示 〜


[162] hope
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たった1パーセントでも

少しの可能性があるなら

それに掛けてみようよ

2006/03/09 (Thu)

[163] アリカタ
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お互いが
衝突し合うのは
当たり前じゃないのか

お互いがお互いの
毒を吐いて
スッキリしたら
それでいいジャマイカ

ほんの少しだけど
何かが見えてくるだろ

何も見えない
言い合いよりも
何かが見える
言い合いの方が
幾分かマシだろう

お互いに
歩み寄ればいいじゃん

2006/03/12 (Sun)

[164] Ahead of the blue penpoint.
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思い詰めないで
辛いなら吐き出して

君は汚くはないよ
君は優しい人だよ

そう思われたい
エゴかもしれない

でもそれが
君らしさじゃないかな

2006/03/21 (Tue)

[165] He couldn't pass away.
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旅立ってしまった
彼らたちに
残されたのではない
生かされているんだ
勘違い筋違い

生きるっていうのは
何がしか犠牲を放って
初めて成り立つものだから

私たち人間や
他の動物も同じ
生命は
生命でしか紡げないから

生きることは
救われ続けた結果

紡がれた
彼らの生命の分まで
生き続けなければ
生き抜かなければ

先に旅立ってしまった
彼らを
喜ばせてあげよう

せめて彼らの希望が
費えぬように

2006/04/02 (Sun)

[166] くんずほぐれつ
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広くて暖かい背中を
ぎゅっと抱き締めて
壊れそうな程に

抱いて絡まり合って
幾度目かのダンスを
私だけに見せて

2006/04/02 (Sun)

[167] うら若きヲトメ
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鬱蒼と生い茂る

森の奥深く佇む

幼さを残した

あどけなき少女


零れ落ちる雨

水溜まりに移る

天使のような

どこか哀しげな

2006/04/05 (Wed)

[168] FIREPLACE
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今夜はやけに冷えるね

今夜だけなんて厭だわ

まるで恋人のように

背中合わせに座って

暖まろうよ

2006/04/08 (Sat)

[169] Slight intoxication
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すべて話してしまう

すべて許してしまう

いけないと知りつつも

雰囲気に

酔ってしまったようよ

2006/04/08 (Sat)

[170] spoonful
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薔薇や剣に似た飾り

煌びやかな模様を施し

彼らが生きた証明として

それぞれに名が刻まれる

生活するための必需品

2006/04/08 (Sat)

[171] water supply
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絶対ではないもの
いずれ失うもの

けれどもし
もしその道が途絶えたら

なんて考えようとは
しないだろうね きっと


当たり前のように
何気なく存在している
気付かない 気付けない

失ってからでは遅いのよ

2006/04/08 (Sat)
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