僕は君が好きなのに
君は振り向いてくれない

僕の事を知らない君
僕はどうすればいいですか？

涙を流した数だけ
距離を短くできないでしょうか

いつか振り返ることを願い
僕は努力をするよ


名前も知らない君へ
歌おうよ一緒に

一歩一歩と踏み出す足は重く

背中にはせおいきれないプレッシャー

乗り越えていこう

明日があるさ

もし簡単に言えたらどれだけ楽か

世の中にこれだけ真っ直ぐに気持ちを伝える言葉はあるか

好きな人に、何も恥ずかしがらないで

言ってご覧よ



愛していると

僕の思い、風に乗って届け
海を越え山を越え
遠い遠いあの人へ

届け

届け

届け



君が大好きだよ。

いずれ涙は止まる
心にポッカリと空いた穴は僕が埋めてあげるから

一緒にいよう

君を泣かせない

君を悲しませない

君の笑顔は素敵だから

君がいることによって

1＋1＝2じゃなくて

1＋1＝100にもなるんだ

その瞳には何が写っている？

私ではなく他の誰かなの？

そんなのはいやだ

私だけを見ていてほしい

寂しいよ

私じゃないなんて…

僕は花を見るたびに君を思い出すんだ

君は花が好きだったね

君が花が好きと言うから僕は花屋でもバイトした

僕の人は花と君だよ

この帰り道

よく一緒に帰ったね

道草をしたり

遠回りしたよね

ほら目を閉じてごらん

目を閉じればそこにはふたりがいるからさ

カッコいい事なんか言えない

けれど、これだけは言えるよ

大好きだよ、と