耳はね君の声を聞くためにあるんだ

目はね君を見るためにあるんだ

手はね君の手を握るためにあるんだ

心は君に恋するためにあるんだ


僕の全ては君のためにあるんだよ

夕日で顔が赤くなってるんじゃないよ…

君が

大好きだよ

と言ってくれたから

だから恥ずかしくて顔が赤いんだよ

家は遠いけれど

電話で君と話せる

会えないけれど

寂しいけれど

君が電話で頑張れと言うので

僕は明日も頑張れるんだ

僕は修理屋さん

色んな物も直すんだ
だから君の心の傷も直すんだ

だから君には僕が必要なんだ

簡単に出来たらどれだけ楽か

たった一言なのに

言えないよ…


毎日毎日悩んで

全然寝れないくらい悩んで

でもいつか言いたいんだ



貴方が好きですって。

嗚呼…

僕には君しか居ないんだ

だから君と一緒に居るこの１分１秒でも
大事にしたいんだ

嗚呼…

君に会えて幸せだ

ずっと一緒に居ようね？

大好きだよ

ゆっくりでいいからお互いがお互いの理想になれたらいいね

僕の心の暗闇を明るくしてくれたのは
君の笑顔でした。

叫んでも届かない声がある

届かないなら届くまで叫べばいい

近くで叫べばいいんだよ？

今からでも遅くはないんだからさ

今から行きなよ？

君のためなら時は待ってくれるよ？

恐いならそっと手をさし伸ばして
君の手を引っ張るから

今君には僕が居るんだよ？

少しは頼ってよ？

君は僕にとって大事だからさ

君が誰を見ていても
僕は君しか見えてないからさ

僕がそばに居るから