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さゆりの部屋  〜 投稿順表示 〜


[23] アノ日
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僕は生きている。
こんなに寒くて、こんなに淋しくて、不安な日々を。。。
アノ日、君は何気ない日常を楽しそうに過ごしていたね。
その足で電車に乗って帰るはずだった。
何が辛くて、何が君を一人にしたの?
アノ日、忘れないよ。君がこのレールから足を踏み外した事を、、、。
君が居なくても変わることない世界、、、
僕はまだ生きている。

2003/12/10 (Wed)

[24] ごめんね…
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好きなのに、一緒に居たいのに、素直になれなくてごめんね。
アナタの気持ち解ってるのに、いつもひどい事ばかりしてたね…
ずっと二人で手を繋いで居られたら幸せがいっぱいで、悲しいことなんて無かったのに…いつも私のせいで喧嘩ばかり。
間違ってるのはアナタじゃなく、私なんだって事が今頃分かっても遅すぎる。私のアナタに対しての言動…。思い返せば悔しくて、情けなくて、恥ずかしくて…ただアナタの優しい所に甘えていたのかもしれない。とても後悔してるんだ。言いきれない位、いっぱい、いっぱい、ごめんね…。

2004/02/08 (Sun)

[25] もういちど。
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会いたいよ。
眠れないよ。
目を閉じればアナタの横顔が写し出されて、頭の中にアナタの唄がぐるぐるまわって、アナタの匂い思い出して、アナタの掌の感覚が忘れられない。
絶対に好きになるはずないと思ってた…。
でも、アナタの純粋さに心が震えた。
恐いわけじゃない、アナタに満たされていたんだ。
なのに、アナタを傷つけてばかりだったね。こんな私を許してください。
もう一度、あなたに会いたい…。
もう一度、あなたと眠りたい…。
もういちど…。

2004/02/08 (Sun)

[26] どんなときも
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ありがとう

どんなときもアナタが傍に…
いつだって励ましてくれたね…

遠く遠く知らない町で生き続けるもの。
それは‥‥


友情という目には見えない糸でした。

2004/02/12 (Thu)

[27] 着信あり
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昨夜の電話…
なんだったの?


履歴に残る不在着信。
繋がらない電話にイライラしながら
でも…
あなたが心配だよ。

一言でいい
おはようのコトバでもいい



あなたのコエを聴かせてください。

2004/02/15 (Sun)

[28] あなただけ
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私の目が良ければ…

この広い世界でアナタだけを見つける事ができたでしょうか?



私の目が良ければ…

走行中の車の中で、アナタのトラックだけを見つけることができるでしょうか?






ねぇ、神様





私には到底無理だよね?

あとどれくらいの時間をかけても

あとどれくらいの距離を歩んでも






アナタの傍に居たくて何時も探していたね








離れ離れの現実に泣いてばかりだったね。






ねぇ、神様






あの人に会える魔法をください。

2004/02/19 (Thu)

[29] 特別な思い
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雪が降るとね
あなたに会いたくなるんだ…。
ずっとずっとためてた気持ちが溢れてきて



ねぇ会いたいよ
寒い気持ちを暖めてほしい…。
今だけじゃなくこれからずっとずっと。

2004/03/02 (Tue)

[30] 静寂の果て
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もう、終わり?
アナタの一瞬の気持ちが私を惑わす


いつだって二人の気持ちは鬼ごっこみたいに追われたり追ったり…歩みを止めることなく一生懸命だったよ。

私の一生分の気持ちがアナタに重なる。

アナタの一瞬の気持ちが私に重なる。

やっぱり、、、違いすぎたのかな?
年も、感じ方も、言葉の重みも。


いつも期待なんかしてなかったはずなのに…
こんなに悲しくなるはずじゃなかったのに…
溢れる弱音にブレーキが効かなくて








私、どこまで行っちゃうんだろ…

2004/03/03 (Wed)

[31] まっしろ
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知らぬ間に
私の心が
あなたでいっぱいになってた






知らぬ間に
涙ばかり溢れてた






気が付けば
涙で朝を迎えて…






涙で溺れそうな私
このままじゃ
生きて行けないよ






いつか笑い話になる日が来るかな?

2004/03/04 (Thu)

[32] 愛しい人へ〜
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あなたのコエが聞きたくて…
何度も電話したけど繋がらなかったよ。

病気で弱気になってるみたい


いつも以上に、あなたが恋しい。


走馬灯の様に駆け巡る思い出達…
振り返れば、初めてだらけだったなぁ

あなたにだけしか抱かなかった初めてのキモチ…

どんな時も傍に居てね。

2004/03/11 (Thu)
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