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中村 休落の部屋  〜 投稿順表示 〜


[21] 娼婦
詩人:中村 休落 [投票][編集]

信じなきゃ私はだめになる。あの男(ひと)が私を受け入れてくれる。
優しく言葉かけてくれる。ねぇ、いつの日か、私は自由を手にすることができる
だろうか?
母親が死んだの…。私の周りにはもう、誰一人いやしない。
君だけに本当のことを伝えよう。私達は、今でも何かを信じながら生きている。
だから、あなたさえ幸せなわけでわなくて…。僕も自由を求めた。
今だけは、僕は君を信じたい、幸せになろう。君の言う自由も、二人となら見つか
るはずだろう?死にたいわけじゃない、でも生きていけない時もある。
僕は君に恋をした。生きてもいいはずだろう。何だって幸福なものさ、
また、道を歩いて。

2014/06/29 (Sun)

[22] 休息
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もう少しの間だけ、僕は休むね。突然の突風に吹かれて、君を守りたい…。
僕はつかれてて、君を守ることだけで精一杯なのだけど…。
愛されれば、愛することだけでも。僕は、つかの間の休息を、とろう。

2014/06/29 (Sun)

[23] 巡り合う二人
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また今度、巡り合えたなら、君を思うから、好きだと伝えよう…。
海へつれてくよ。僕らは、ドライブするんだ、楽しくて、恋人同志みたいな旅を夢見てる…。
僕は待っているあのバス停で、それから、偶然君と出会えた。たくさん笑って、
僕は告白した。
あの夕暮れの日…。あなたの笑顔を忘れない。
思いはとどく、そんな気合いの中で、僕達はまた愛を知った。
巡り合うことぞ、愛は唄わん。
あぁ 夏もおとずれた、君と海へ行く準備をしてる…。



2014/06/29 (Sun)

[24] 春の川
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春の、桜の花びらは散って。ふしだらな子達は。

春の川辺で、明日とたそがれの唄を憂鬱にまかせて…。
君が僕に、勇気ってまだ、よほど長い道を…。
あの三人が、まだ、若い命を殺した。
君が待つ、永遠(とわ)の約束、僕らは、生きた事を告げた。
悪魔も、僕を笑いながら。春の川辺で、僕は人殺しをした…。

2014/07/02 (Wed)

[25] 菜の花は
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生きたい 生きたい 生きたい。菜の花は風に揺られて…。
僕と、同じ背たけの菜の花は。明るく。僕とキスをして、
春の、この小さな春よ、好きだったとは、言えなかった。
僕に、きれいだねって、ねぇ 生きることって、愛し愛されることだよね、
花は、僕を悩ませる。あざやかな、その色は。
生きたい 生きたい 生きたい ー。


2014/07/05 (Sat)

[26] 真っ赤なチューリップ
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君がくれた その花の名は真っ赤なチューリップ
聞こえてきたのは、皆に愛されるべき、言葉たち…。
春は、あなたと僕とを真っ白に染めて。
いつも思うんだよね、僕は君を好きだって、
でも思いは届かなくて、だけど僕は解ってる。
あなたとは兄妹で、愛することはできずに、チューリップ…。
愛することはできずに。この花を見つめて、例えば、まだ 汚れのないこと、
優美に。君に好きだと伝えたいそしむ心、僕らは…。
春はまだ終わらない。そして君が花嫁の、鐘の下に。
今、旅立ちの日…。

2014/07/06 (Sun)

[27] 小石
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ハトがくれば、小石を投げてた。ハトは幸せの象徴、
君と僕とは、愛に包まれて、どれほどの恋人たちよりも、幸せに思えてた。
ハトに小石を投げてたのは、そういう恋人たちを見たくもないって、失恋した
僕の友達にうながされて…。 最近、人殺しのnews(ニュース)が多い、
そんな心配をしてて、ハトに小石を投げながら、幾人もの人を思った。
僕は、旅人に思いをはせながら、最近、詩を書き初めた…。
死とは何だろう、生きるとは。ハトは幸せの夢を皆にそそいでいた。
僕には、友も持てずに、小石が僕に、恋心を思わせた。人生はまだ終っちゃいな
いと。
変わる事が僕には必要だろう。この春の終わりに、あなたとの
未来のために。

2014/07/09 (Wed)

[28] 温度計
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夏は暑いから、夏にアイス、温度はぐんぐんと上がった。 暑い、君は別れを僕に告げるけど、アイスでも食べながら、のんびり、のんきに過ごそうよ…。
川で足を水にひたったり、花火だって見れるから、一緒に過ごしましょう…。
夏の暑さよ、どうして僕を一人にさせるの?
まるで、夜空の星や、夏のせみだけが、僕の友達みたいに、
どっちだって良いんだよ結局。夏の日々の中で、僕らには、なんのくいもない…。
何の恐れもない。夏の温度計こそが、その晴れ舞台…。
意味のない、僕になんてなりたくないよ、さぁ、流れ星を見たならお願
いしよう。また会えるように。夏は、君とドライブしたい。
夏の日には、よほどの思い出を、詩に残したい…。


2014/07/10 (Thu)

[29] ひまわり
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たくさんの、花の中でも、ひまわりは、強くあわれで、なんとなく僕らを見ている気がする。
春と夏との芽吹きのなかで、僕たちは、ひまわりを夏の象徴としてる…。
君につたえよう。ひまわりが咲いていると…。
多分、僕たちは、何の気にもかけずに、花は強く、あわれだったと、
伝えるのだろう。ひまわりは、哀愁のまたたき。
なぜ、と聞かれても、ひまわりは、強くあわれだった。
なんとなく、君は僕を好きな気がする、よかったね、夏のひまわり…。

2014/07/23 (Wed)

[30] あじさい
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雨のち晴れ、降りやんだ雨に、あのあじさいはしずくを落としていた。
涙は、その意味を聞きたいのかい?
あなたも私も、涙の意味を聞きたかったんだ…。
しずく、雨は涙なのかな…。?あのあじさいに聞いてみたんだ…。
雨の日には、僕らは泣いているよって。雨は涙なんだって。だから一緒に
泣いてるって。あじさいの、しずくにふれて。この子たちは、そっと見守っている。
この子たちが、また泣いているね、もう、意味がないんだ、私達には…。



2014/07/28 (Mon)
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