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るどるふの部屋  〜 新着順表示 〜


[133] 何から始める?
詩人:るどるふ [投票][編集]

またうつむいてるのかい?


また膝をかかえて


現実は思い通りに行かないって


何をしてもダメなものはダメだって


思い通りにいかないのが面白い?


ダメで元々やってみろ?


そんな当たり前の慰めじゃその両手は緩まないよね


立ってみたらいかがだろうか?


何もしなくていいから


ただ成り行きに任せる傍観者でいいから


思い通りもダメも全部とりあえず横に置いてさ


うつむいたままじゃ首も背中も疲れちゃうでしょ


だから今は背伸びをするだけ


だから今は立ってみるだけ

2008/02/23 (Sat)

[132] 信じたい
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多分ずっと好きなんだよ


君が誰を好きだろうが


想いを告げようが告げまいが


ふられてもふられなくても


それこそ自分に新しく好きな子が出来ようと


この想いは一生変わらない


この想いがいつか変わるなんて思えない

2008/02/14 (Thu)

[131] 信じる人と信じない人
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どこにいるの神様?


君はきっと信じてるんだろう


見えなくたって触れられなくたって両手合わせて祈ってる


「病めるときも健やかなるときも」


「あなたは笑顔でいてください」


だから僕は信じない


神様なんていてもいいけど


僕まで信じて祈っちゃったら


君の凍えたその両手は誰が包むというんだい


信じる人と信じない人


けど互いが互いを願え合うなら


立場なんてどうでもいいんだ


互いが互いを支え合えば


幸せは不幸せよりちょっとは多いはずなんだ

2008/02/14 (Thu)

[130] 二人の関係
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その猫は知っていた


いつも餌をくれるね


きれいな服やブラッシング


顔を見たら頭を撫でて


機嫌のいい日はキスまでくれた


かわいがって愛してくれて


いつも一緒にいてくれた


けどこれは愛であって恋じゃない


これ以上は欲しがれない




その人は知っていた


いつも餌を与えて散歩にいった


きれいな服やブラッシング


顔を見るたび愛おしくて


思わずキスまでしてしまった


かわいがって愛してあげて


いつも一緒にいたかった


けどこれは愛であって恋じゃない


これ以上は求められない




君はペットで僕が飼い主


この関係は越えられない


越えたら最後一緒にいられない


欲しがることも求めることも


ありはしないしあってはならない

2008/02/13 (Wed)

[129] ハリセンボン
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全身に針を刺したいと思った


一本


一本


あなたに触れるたび


あなたの声を聞くたび


あなたを想い返すたび


そう一本ずつ


もう一本


もう一本


この痛みで忘れられたら


この痛みが癒してくれたら


けれど


もし


もうどこにも刺すところが無くなったなら


わがままだけど


最後の一本はどうかあなたに


深く


深く


その冷たい鋭利で


せめて最期は


あなたの手で

2008/02/07 (Thu)

[128] 想い違い
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わかってる


君が僕に求めてるもの


親愛であって最愛じゃない


履き違えちゃいけないんだ


履き違えちゃったら
履き心地が悪いくらいじゃ済まされない



けど、このままでだって
居心地の悪さに変わりはない……

2008/02/07 (Thu)

[127] ゆめのおわり
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あなたに抱きしめられる夢を見た


やさしくそっと触れたくちびる


なんであんな夢見てしまったんだろう


もう想ってくれないなら夢になんて出てこないでよ


感触さえまだ残ってる


腕に


体に


くちびるに

2008/02/07 (Thu)

[126] 穴二つ
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このカンケイを


もういい壊してしまおう


続けていれば


出口は見えるのか


ずっと一緒でいれらる


だけで満足?


一番近くに


いるのだろか


いられるだけで


気持ちは追い付かない


今日も笑って


心で涙し


ぐっすり眠れる


ぐっすりねむれる?


ぐっすり眠れる。


ぐっすり眠れる。


ぐっすり寝たい。

2008/02/02 (Sat)

[125] 防波堤
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君が築いた弱々しい堤防


自分で作った波が押し寄せる


伝えられない気持ち


やり切れない想い


抑え切れない感情が次々に押し寄せる


その堤防は何が守りたかったの?


誰のための堤防?


自分ばかり傷付いて


誰にも気付かれないまま


一体何を守りたかったの?

2008/01/31 (Thu)

[124] 動かない。動けない
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広すぎる部屋はエアコンだけじゃ暖まらなくて


一人ベットに潜り込んでもこの震えはとまらないよ


けどこれは罰


凍えるまで気付かなかった僕の罪


あの日から動かなくなったテーブルの上の鍵は


僕が動き出すまでずっとそのまま

2008/01/29 (Tue)
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