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羅憂里の部屋  〜 投稿順表示 〜


[31] ――――。
詩人:羅憂里 [投票][編集]

ぶっ壊れてもいいですか?もう、もう、わからないのです
いえ、心配はいりません、ただただ、もうわからないのです
人を疑って疑って疑って読んで読んで読んで深く深くry
好かれようとして頑張って合わせて溶けて消えてry
あーまた明日が始まったなぁ、って他人事、まだつまらない日常を確保して
あらら、もうこんな時間?ほら私だってこれくらい言えるのよ
ヒザマズイテ―――・・・
たまに現れる私の狂った感情がたちまち支配したと思ったら
あ、うん、あはは、そうだね、、あら
臆病な私がまだそこにいたの、ノロマ、早く消えなさい?
どうなってもいいのなら私はここに居続けるから。
え?何が言いたいのって?知らないわ。自分で見つけて自分の答え。
ほら、こういうの好みなんでしょう?心配なんてしないでね?
ばか、違うんだってば、皆は・・・何よ、どうなってもいいって言ったのは貴女でしょう?
ごめんなさい、でも、止めない・この手は止まらない
でもさ、そろそろ終わりにして、早く寝ようよ
また時間が消えてくよ!!!
・・・・・・・・こんな自分もどうですか?

2012/09/23 (Sun)

[32] 厨2病男子と夜の詩。
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イヤフォンぶら下げ呟いた
「こんなの誰でも出来るじゃないか。」
闇夜に問いかけた、
これは自惚れか?

「なぁ、考えてみて。
 俺だったら…。」
夜の中で独り、妄想するだけ
冷えた空気。ほら、もっと俺を笑えよ、夜。
いっそ安っぽいネオンなんかも全部消え去れば、お前キレイなのにな

ため息が白く溶ける。
何回目の呼吸だろう?
ここまで生きてきた代償は、いつ俺に迫るのだろうか
顧みるのも面倒なほど、俺の人生はろくでもない
俺の考えは、感覚は、存在意義は。

こうして俺は、お前相手に懺悔する。
お前は黙って聞いているように見えて、そうでもない
たまに馬鹿にする。たまに怒りを見せる。たまに悲しむ。ごくたまに、優しさをくれる。

あぁ、お前がさ、俺だけのものになってさ、毎晩俺だけの話を聞いてくれたらさ…
ぼんやりと
そんな妄想。
いや、やっぱ今のはナシ。
風で何処かへ飛ばしといてくれ

2012/09/25 (Tue)

[33] 私が気づいたこと。
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どの人にも


あの時は、

事情があったのさ。

2012/09/26 (Wed)

[34] 拝啓 地獄におちr(ry
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私の憂鬱の原因は
あなたとか、あなたとか、あなたとか、、
ねぇ?あなたはそんな人間じゃなかった筈だよね?
どうしてそういうことするの?
私には、あなたが嫌がらせしてるようにしか思えないよ。
そんな無機質な心で
純粋に訊かないで。
吐き気がするほどね、その顔キライなの。

2012/10/02 (Tue)

[35] 
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虹が架かってた
縦に。真っ直ぐに。

「虹だ・・・」

呟いたら、お母さんは怪訝そうに聞き返した

「虹?何処。雨なんて降らなかったじゃない」

次の曲がり角を曲がった時、
虹はもう消えていた


僕だけの虹だったんだよ
きっと。お母さん、

話すのも面倒だけど。

2012/10/02 (Tue)

[36] イメージ
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桜はまだ咲かない

あの憧れの高校の中に
私はいる

泣いている

それは


悔し涙
悲し涙


達成感など
何処にも感じられない

どうしようもない後悔だけ

途方に暮れて
もう何もかもやる気がしない


周りでは

合格を勝ち取った ライバル達が
歓喜に叫んでいる

その中で  私は

みじめで みじめで

学校にも 塾にも
報告になんて 行けなくて

泣きはらして 前が見えなくなって
手足がしびれて 動けなくなって

家族の顔、近所の人の顔、友達、その親の顔が浮かび

冷たい目で 私を責めて 消えていく



足りなかった・・・・・足りなかった・・・・・・!


この春から私が通うのは
第一志望だったこの高校ではなく
行きたくなかった私立高校

楽しめるはずも無い

なりたかったjk

今はただ、過去に戻りたい


この詩を書いている、私に戻りたい

2012/10/04 (Thu)

[37] ひとりごと
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なんか、
いただいた票が 減っている気がするような・・・?

気のせいかな、、



私は、誰かの心の一部を占められたら、それでいい。
それが幸せ。
それを求めて、辿り着いたのが、是の場所。
欲を言うなら
もっとたくさんの人に、いろんな人に、
詩を読んでもらいたい
私の表した、詩を、、



えへ 、

2012/10/07 (Sun)

[38] 無題
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所詮みんな人間なんだよ?
私と同じ人間なんだよ?
そう思えばさ、周りの他人もホントウは
どんなに黒いか
最低か
醜いか
よくわかるよね。
でもね、なぜそんな他人に助けを求めるのかっていうと
その人の良心に期待するの。
それはわずかな面積だけど、人は頑張ってそこを引き伸ばして外に見せようとしてるから、
だいたいの確率で触れることができるよ。

2012/10/08 (Mon)

[39] 思ってみたこと。
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愛想笑いはいらないわ
いや、でもやっぱり欲しいな
偽りの愛より、独りぼっちの方が耐えられない
こんな私は悲しいかしら
他の人はどうなのかしら
何もわからないの、もう

2012/10/09 (Tue)

[40] 運命より酷い何か
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独りぼっちになっていく感覚を
飽きるほど
小さく小さくなって
どこまでも堕ちていく

ここはそんなに冷たくもない
ただ、ぬるい。私はこんなの望んでない。

でも

全ては見返り。反動。わかってる
自分の過去、誰よりもよく知ってる

だから

あなたなんかには期待しない
神様、、私はずっと前からあなたが嫌いでした

2012/10/09 (Tue)
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