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結奈の部屋  〜 投稿順表示 〜


[42] 砂時計
詩人:結奈 [投票][編集]



何年も落ち続ける砂時計
ガラスの中でもがいても
意味がないから
もがくのに疲れたから
休みましょうか?

一緒に眠ってくれますか?
さらさらと音を聴きながら…

涙しても砂を集めても何もないのに

2006/06/09 (Fri)

[43] 蓄積
詩人:結奈 [投票][編集]

知らない間に蓄積されていたモノ

知っていたかもしれないけど見なかったモノ

今日も今も明日も

蓄積されているモノ

気付かないはずなのに

体や心は悲鳴をあげてる

気付かないはずなのに

知らない間に悲鳴をあげてる


でも外には出してあげれない

あと一歩で外に出れるのに
寸前で断ち止まる

外に出れたら楽なのに

痛みと涙ばっかり

早く外に出れる様にするから

助けてあげるからね


すぐに助けてあげるからね

2005/10/28 (Fri)

[44] ‐Eyes‐
詩人:結奈 [投票][編集]

いつどんな時でも見える
沢山の景色や色
何億もの色の重なり
何億もの景色の重なり
この目に映るモノ
全て 真実。

でも…目を閉じると映る別の景色や色もある

実際はないモノかも知れない
実際はあるモノかも知れない

何年も前から
目を閉じると映るモノを探してる

この世に存在したのに
目を閉じなきゃ
映らない…

触れたくても感触がない

目を閉じると映るのに…
この目に映るモノは全て真実なのに
偽りまで映し出す。

みたくないモノだって沢山

でも…真実


だから目を閉じて
またキミに会いに行くんだ。

証を探して…。

2005/11/01 (Tue)

[45] 迷宮‐キミを探して‐
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秋も早足で駆け抜け
冬の訪れの合図も
もう目に映りだした
こんな季節に
キミの面影が
ポツポツ見え始めた
忘れる努力は人の何十倍してきたのに
身体に染み付いてた行動…
涙さえ忘れたいのに

…キミがいないから。


逢いたくて…
幾度も苦しみや
悲しみに刺された
辛くて…辛すぎて
祈ったりもしたけど
逢いたくて…
遠くて見えないのに…
探している。

…キミがいないから。


今日も星は輝きを増して
冬に変わり始めてる。


今日もキミを探している

先が見えない道を歩いて…

2005/11/03 (Thu)

[46] いつか…
詩人:結奈 [投票][編集]

強く吹き荒れる風が
塵を残さないで
すべてをさらって行きます様に…


心に降って止まない雨が
最後にあがって
うっすらと綺麗な虹が現れる様に…


いつか思い出になる時がくるまで
泣かない日が多くなる様に…


いつか…


いつか…


全て叶ったら笑おう

2005/11/09 (Wed)

[47] no title
詩人:結奈 [投票][編集]

そろそろ疲れたから
眠りにつきますね

長い数ヶ月は涙と
沢山の言葉ばかり
生まれて 
行く宛もなく
消えてしまう運命


毎年この季節になる頃
時間も止まり
足を捕られてる


いつかは
毎日が同じ早さになり向き合えるかもしれないけど
まだ…作り笑いさえ
上手く出来てるのか
自信もない。


でもそろそろ眠りにつくから
明日からは
朝も怖くなくなるだろう

次の年のあの日まで

2005/11/22 (Tue)

[48] 
詩人:結奈 [投票][編集]

ふいに溢れた涙が
雪の結晶に
なる季節には
この心の中に
どれだけの
雪が積もって
冷やし続けるんだろう

本当は…積もる程に
暖かさを感じて
…そんな錯覚を見てしまうよ


2005/11/25 (Fri)

[49] オメデトウが言えずに。
詩人:結奈 [投票][編集]

もうすぐ24時…
いつもなら 隣にいるのに
今回は 隣には誰もいないの。

キミが生まれた日の
一番最初に
『オメデトウ』
言いたかった


メールでも
『オメデトウ』
伝えたかった


隣にいなくても
祝っています。

『Happy Birthday To You』
『誕生日オメデトウ』

キミの笑顔を想って…。

2005/12/03 (Sat)

[50] Voice
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どれだけ大きな声を
出して 叫んでれば
あなたの耳に届くかな?

遠く離れていても
近くに寄り添っても
声を出していれば
あたしのすべてが
伝わるんだ…

…そう思ってたケド

声に出せば すべて
伝わるのは 嘘だね


上手く言えない思いだってある

だからもどかしくって。


声が出ないから
目を見つめても
伝わらないんだ…。

難しいね…

あなたの耳に届くのは。

だから…
そっと
触れてみるよ


声を出しても伝わらないけれど

手は温かいから

熱だけね…。

あたしの涙の冷たさに負けないのは。 

2005/12/27 (Tue)

[51] ひとコマ
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さっきまで

あんなに幸せで温かくて

そんな気持ちでいっぱいだったのに

一歩外に出て
冷たい風を吸い上げて元の場所に帰ると

こんなにも

惨め…

こんなにも

屈辱…

生きている世界で

天にいても

地に突き落とされる

この場所のドアを

開ける度に

暴に耐え

悲に耐え

蝕まれる

…普通が何なのか見えないよ


歯を食いしばって

涙を堪えているだけ


我慢していたら

早く幸せな時間がくるよね?

早足で時間が過ぎていく事を祈るわ。

2006/01/04 (Wed)
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