何かあって 辛くて 悲しい時は 僕の所においで

利用するだけ 利用して 必要なくなったら 突き放しても良いから

僕の所へおいで

ただ ただ

隣に黙って居るだけで 良いのなら そぉするから

辛くなった ココ へおいで

今 ァタシは 風になりたい

そしたら

ぃっもぁなたの傍に 漂える(居れる)のに

今 ァタシは 犬になりたい

そしたら ぁなたは 優しいから 散歩に連れて行って くれるょね

今 ァタシは ぁなたの隣に居る人(恋人)になりたい

何事も 犠牲が必要なんだって思ぅ


今 ァタシも ひとつの犠牲をはらった


ぁなたを想ぅ変わりに


ァタシの【安心】を 犠牲にした

ぁなたとァタシは

歩く速さ 全然違ぅかもしれなぃけど

同じ方向 むぃて

歩ぃて行きたぃ

好きだから

大好きだから

本当の気持ちが聞きたい

今日はごまかさないで

ぁなたを待つ

もぉ 待ち合わせから何時間も過ぎたけど

何も 連絡が来ないけど

ぁなたを待ち続けます

水溜まりを覗き込んだ ァタシの顔は

笑ってた

冬の寒い日に

あったかいココアを飲みながら

ぁなたを待つ時間が

何よりも幸せ

ぁなたを知りたくて

ぁなたを知りたくて

ぁなたを知りたくて

ぁなたを知りたくて

ぁなたを知りたくて

財布の中身

カードの中身

無くなってもぃぃ

そして

ぁなたの仕事場に行く

今日もぁなたは笑顔

ココロの中で何かが壊れていく

ァタシ達こんなんぢゃ なかったょね

こんなに こんなにも もろかったっけ

今 ァタシの中で 何かが崩れていった

ァタシの隣に居たの

ぁなたぢゃなかった

ァタシに優しい言葉をかけてくれたの

ぁなたじゃなかった

ァタシに最高の笑顔を見せてくれたの

ぁなたぢゃなかった

ァタシが泣きたい時に 肩をかしてくれたの

ぁなたぢゃなかった

ァタシが想ってるのは

世界で

この地球で

たった一人なのに


ぁなたなのに