長がった…
この気持ちに
素直に
なれるまで…

やっと
伝えた
この想い
偽りは
一つも
なくて

後には進まない
先に進んで
行こう

長い長い
道のりは
２人なら
越えられる

そう
信じて
まず一歩

さよなら。と
一度離した手を

二度離したら

君は僕を殺しますか？

貴女がくれた
命だけど
私はこの命を
本当に良かったのか？
と想う

貴女に会いたいがゆえに

生まれた私は

貴女を苦しめるばかりで

傷つけるばかりで…

私はこの世に生まれてきて

良かったのですか？

私は貴女が大好きだけど

私は貴女を遠ざけた

私は…

私が居なくれば

貴女の未来は明るかったりのでは

ないかと

想う。

さよなら出来るほど

強くなくて

大好きだという気持ちを

出せるほど

素直じゃなくて

私はいつ

この生の意味を

知るのだろうか

貴女の笑顔とは
反対の
今日は
雨空でした。

貴女を送り出す
今日という日に

雨なのは

貴女が今まで
我慢してきた

涙の数々でしょうか？

私と貴方が
結ばれないのならば
せめて
貴方が幸せになればぃぃ

おめでとう。
と偽りの笑顔並べ

涙なんて１人で
落とせばいい

闇闇闇…


黒く塗りつぶされていく……


闇闇闇…



闇に吸い込まれていく………

あなたが好き。

恋したいと思う人に

出逢えました。


吉とでるか、

凶とでるか、


それとも平行線か


どれにしても、

ぃぃんです。

ひさびさの恋だから

宝物は
いつだって
失って

初めて

宝物だって

気づくんだ

大切にできたなら

あんな姿で

再び会うことも

なかっただろぅに


ごめんョ。


僕の宝物

殻に閉じこもっていた僕は

それが全てだと思っていた

だから、人が恐かった

傷つくのが嫌で

接触を拒んだ

ほんの一歩だけれど

殻から出てみたら

悪い事ばかりではなく

色んな人の考えが

大人への一歩だと感じたんだ


僕もいつか大人になれるだろうか


人を思いやれる強さを

もてるだろうか

悲しみ求めた
つもりはなくとも
悲しみの道は
ひかれて

抜け道さえ
見つからず

さまよう僕は

喜びを
見つける事は
出来るのだろうか？

生まれて良かったのかさえ
疑問に思ふ