息を吐く 白く木霊した空気が 闇に消える

月に白い吐息が重なって 視界をぼやかす

切ない胸の痛み 空にも伝わるぐらいに

パラパラと粉雪が舞い降りる


涙が頬を伝い 首へ伝い 肌をさす風が身に凍みる



ねぇ... 今 この空を見てる???
今 何を思ってるの???

私は星空を見て君を想うの

大切な涙は私を強くさせるための一雫....

きっと 流れて 落ちる涙のように

君に伝われ この想い...



手を擦り 吐息をあてながら暖める手を
見つめて あなたの温もりを思い出す


楽しかった日々や辛かった日々が

今 瞼に色褪せずに映る


届かない君へと 手を伸ばしてみる でも やっぱり届かなくて

苦しさと切なさが混ざり合って 私の胸を締め付ける



ずっと 私は君のことを待っているからね???

大切な気持ちだけ閉まっておくよ

いつかまた出会えたら 君へ伝えるからね...

また 出会える希望を抱きながら

冬風に身をまかせる

僕らの旅路

叶えたい夢

絶望の壁

強い力


ただひたすらに前だけを向き 僕らの跡をつけてゆこう

叫びながら 空を仰いで 苦しいぐらいに走りながら

ムカつく事も
辛かった事も
悲しい事も

捨ててしまおう


いつか掴む 僕らの希望を 見失わないように 後ろは向かない



今 この風にのって 飛び出して行こう 新たな夢の旅へ



ずっと探して来たモノ 必ず見つけるために進むんだ

ぁりがとぅ

たくさんの言葉を...

ぁりがとぅ

たくさんの優しさを...

ぁりがとぅ

たくさんの笑顔を...

ぁりがとぅ

いつも共にいてくれて...

“ぁりがとぅ”


これからも君と一緒に

笑い
泣き
ケンカをしながら

歩いてゆきたい。

こんな私をこれからもよろしくねッ☆彡

ぁたしの涙がぁなたの道しるべになるカラ


深く 暗い闇の中でも 決して忘れないで...
“一人じゃなぃ”と...

ふと見上げて見えた
輝く満月に
失ったモノの大きさを感じた

胸の真ん中に空いた穴の傷は
癒えることを知らないように広がるばかり


とめどなく流れる
私の想いは
大粒の雫となり
止まることを忘れて
流れて落ちた


消えないように
瞼を閉じた
君の笑顔が薄れていかないように
思い出にはしたくないのに
時はただ進みゆく...
あの日に感じた
虚しさを残して...


願えば願うほど切なくなってゆき
愛しさと君の温もりが溢れてくる

降り積もってゆく
天使の結晶のように
あなたの心に私の愛が積もればいいのに


止まることなどなく溢れる愛が
行き場をなくして
空の上を
風の中を
さまよっている


大切なコト やっと見つけた
今更だけど君が大好きで
掴んでいた手を離したのは
悔しいほどに辛くて...
思い出すのは
涙に濡れた君...

たった�@通のMailが来ないだけで
私の胸はズキズキと痛んで

何分も待ち続けている私は
なんとなく『アホだなァ(苦笑)』と�@人で笑っているんだ


辛いコトがある時こそ いつも笑っているんだ
涙は決して見せない あなたの前以外は


この大空に手をのばし
天を仰いで
大きく空気を吸い込んで
風を掌に感じて
涙を青空へ送ろう
きっと運んでくれるカラ


今日の夜は喜怒哀楽だな
あなたのMailのせいなんだから

それでもあなたカラのMailを
ずっと喜んで読んでいるのは誰ッ?!


自然に笑顔になれるのは 君のおかげなの
私の幸せはいつだって あなたの笑顔だけ


この太陽に手をかざし
瞳を細めて
いっぱい光を浴びて
大地に力を感じて
足を一歩踏み出し
力強く走りだそう!!

あなたに出会って思ったのは

君が大好きだということ。


大切な 大切な あなただけを
自分の手で守ってゆきたかった。


【雪降ル季節ニ舞イ降リタノハ切ナサト愛シサだけ...】

それだけを
私の心に残して
あなたは消えた...

大切なモノは いつも キミの胸の中で 煌めいているカラね

諦めないで 迷わずに その思いを貫いて 叶えてほしいよ

幼い頃からの 憧れてた夢 絶対叶える!! と決めたんだ

苦しいコトだって
嬉しいコトだって
これからたくさんあると思うけど

強い心を持って 前を向き歩こう
涙はしまって まっすぐな瞳で見つめて

大きな夢の光 探しながら
かすかなヒカリ 道しるべにして

振り返らずに走って
どこまででも この先に道がある限り



【続】

忘れてはいけないモノ
失ってから気づくなんて...
そんな後悔は一番悔しい

独りでやっていくことなんて出来ないから

大切な 大事な 仲間がいるからこそ

『今』が楽しいんだ


【仲間】...
お互いに同じ夢をもつ者同士...

そんな仲間とはもう二度と巡り逢えないかもしれない


ならば
もっと お互いを知り合って
もっと もっと 絆を深めていこう


それは いつか
どんなものよりも
かけがえのない

『力』となり
『宝』となるから...

例え...

そこに私の姿がなくても

この想いは変わらないよ???

【切なさ】と【寂しさ】が込み上げてくるなら

そっと 空を見上げて???

私もその『空』を見てるから


『空』は

私とキミの絆...