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[30] 別れ
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わいがわいとして
わいの道を歩くために
君との別れは必要だった

会いたいと想う気持ちが
時々ひょっこり顔を出してくる

けど
振り返ってはおなじこと


僕はもう繰り返さない

2008/12/16 (Tue)

[29] もう・・・
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僕は君の涙を無駄にしない
あの涙を無駄にしないためにも
僕は君に会わない

2008/12/15 (Mon)

[28] m
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好きだったよ

バイバイ・・・

2008/12/15 (Mon)

[27] 弱虫
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彼氏がいたのに
僕を離したくないという君は
やっぱり欲張りだよ

僕も好きだったから
離れられずにいた

そんな僕はただの弱虫だ

2008/12/13 (Sat)

[26] 
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いくら求めても 願っても 想っても
彼女は僕を見てくれない
だから僕はちゃんと前を向いて
自分の道を歩くことにした
そう決めたんだ

2008/12/13 (Sat)

[25] 決心
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あの頃あんなに好きだった気持ちを
なぜだろう・・・
思い出せないよ

きっと溢れるくらい好きだったはずなのに・・・


君を想う気持ち
いつから忘れたんだろう


あの日
君に別れを告げられてから
1年が経つね

今でも
なぜだろう・・・
あの悲しい気持ちは思い出せるんだ


今でも思い出せば
少しだけ胸の奥が少し痛くなる

だけどね
別れてからの君の僕への接し方は
とても曖昧で
僕を惑わせた

1年が経つというのに
僕は君から離れられずにいた


きっと離れた方が
楽になれるだろうに・・・


だから決めたんだ
君と距離をおくことを

アドレスもメールも消した
知ってたら連絡してしまいそうだし
近くにあったら君を思い出すだろうから


けどね
どれだけ離れてても心は君のそばにいるから
僕は君を嫌いになったわけじゃないから



好きだったよ・・・

2008/12/04 (Thu)

[24] 風見鶴
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言葉では言い表せれないほどの想いが僕にはあるんだ
君にだけ伝えたい想いが今でもこの胸の中にある
初めて知った君の心の中
互いに好きならば向き合おうよ
さぁ今

君が好きで好きで
誰よりも愛してる
他の誰でもない僕の傍の君
これ以上の人はどこにも居ない
僕が守るしかない

君と手を繋いでいる時が
1番幸せだと感じる
ありふれた言葉だけど今
伝えようと思う「ありがとう」

流れゆく日々
幾度も通り過ぎ
片寄せ合う君といつの日にも
夢見てた

いつか大人になり 今を見つめる時が
来た時 君は何を思う?
どうだろう 変わってるかな?
違う道なのかな?離れることはないよ

何も話さなくていい
そばに感じれればいい
君がどこにも行かなければ
それでいい 泣かないで欲しい
いつでも笑ってて欲しい
笑顔が1番似合う

何も話さなくていい
そばに感じれればいい
君がどこにも行かなければ
それでいい 泣かないで欲しい
いつでも笑ってて欲しい
笑顔が1番似合う

笑顔が1番似合う

2006/07/07 (Fri)

[23] これから…
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色んな事を感じ 想い
見て 聞いて 思い出になる
その作業を僕は君と2人だけでしたい
2人だけの思い出にしたい
色んなもの2人で作っていきたい
そういうこと毎日してると
きっと笑顔も増える
喜びを分かち合える
絆が深くなる
僕らの関係はどんどん親しくなる
愛し合える
そこに愛があると分かる
その時きっと愛が見える
愛を感じ見る事が出来る
もしかしたら触れられるかもしれない
奇跡が起こる
僕らはそこから永遠になる

2006/07/07 (Fri)

[22] 人生
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人生には波がある
その波をバランスよく乗りこなすには
時間がかかる
時にはこける事もある
しばらくすれば上手く乗りこなせることも出来る
上手く乗れれば楽しくなる
だけど 調子に乗っていると
こけてしまうだろう
人生ってものはそういうものだ
重く考えずに気楽に考えればいい
そんなもんなんだよ きっと

2006/07/07 (Fri)

[21] そして…
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いとしの君は今どこに?
僕はいつもの場所で待ってるよ
そう 君が来るまでいつまでも

寂しくなんかないさ なんて
強がりたいけど
無理かな…
もう限界だから

会いたくて会いたくて
我慢できない

飛び出したドアの向こうに
見えるは光
眩しすぎて目を細めた
僕らの未来はきっと明るくまぶしい
太陽のように いつも輝いている
僕らも太陽のように輝く人生を送りたいね
僕らなら出来る
無理なんて言葉知らない

そして今僕は
いつもの笑顔を見に
光がさす方へ走り出した

2006/07/07 (Fri)
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