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[189207] 迷宮入り
詩人:チューリップの花束 [投票][編集]

期待をしかけた瞬間に打ち砕かれる
やっぱりこんな自分は必要ではないのかな
仲良し老夫婦でいたい相手とは一体誰なのか
自分に向けられた言葉でありますようにと願ってはいるが
そんなことが、果たしてこの状態であるのだろうか

老後の静かな生活を想像する
ああ、君が隣にいてくれたらなあ
自分は君をモデルにポエムや短編小説を書きたい
君の絵を描いたり沢山写真も撮ってあげるんだぜ
バンドのようなこともやりたいよね
僕は夢みすぎかなあ
昔は一緒に歌ったり踊ったりふざけあった仲だ
全然普通のことの気もする
でも、その役は他の人に取られてしまったのだ
あったのは残酷な方の運命だね
いつまで待ったって君の考えていることがよくわからなくて途方にくれている
君が地図を描くと言ったけど
僕はそれが解読できない

2015/09/20 12:41



[189206] かもつれっしゃ
詩人:理恵 [投票][編集]

自分の苦手な部分を

すべてカバーしてくれる

そんな歌





H27.9.20

2015/09/24 23:09



[189205] 百希夜光
詩人:あいる [投票][編集]



見てみろよあの流れ星
不粋な願いは唱えるまえに瞼の裏で滲む胞子


痒いところに手が届く
そんな家電は必要なくて

ボクの問いかけに今日も
首を横に振る扇風機

夏の真ん中で
夜に咲く向日葵に見えた

少年は大志を抱くまえに
なんとなく傷ついて大人になるんだ

バラのトゲは身を守るためなのかな
違うよ、それでも抱き締めてくれるのを待ってるんだ


入道雲何に見える?
穏やかな水蒸気
放物線を描いて描いた


やり残したことはないかな

早くなる日暮れ
微炭酸な週末

2分半進んでる時計
逆光に補正はいらないよ

残像に恋する熱帯夜
季節に置いていかれて

明滅するディスプレイ
やり残したことを思い出して君に君に君に

願うんじゃなくて迎え撃て首降りはやめて
光に向かって


2016/07/05 19:12



[189204] 人で有るが故。
詩人:もとり [投票][編集]




否定されたくない

傷付けられたくない

暴力もされたくない

人の顔色ばかり気にしたくない

急に冷たくされたくない



認めて欲しい

褒めて欲しい

優しくされたい

大事にして欲しい

愛して欲しい



優しい気持ちでいたい

相手の負担になりたくない

少しで良いから自信を持ちたい


存在していたい



本当は自己否定もしたくない


自分にも他人にも

望みは高くなるばかり





2015/09/19 22:29



[189203] 君との時間
詩人:サンズイ [投票][編集]

美しいものは
美しいままであってほしいのに
現実は残酷だ

今この時に於いて
どうか水の流れの様に
無情に過ぎ去らないで
どうか季節を終えた花の様に
落ちていかないで

2015/09/19 21:56


[189202] 友達以上、恋人未満。
詩人:もとり [投票][編集]




君の心の中に

僕はどれくらい存在している? 



なんて愚問で

なんて浅はかな質問なんだろう


僕が笑って過ごしている時間

君は泣いているかもしれないし

僕が寂しいと感じているとき

君は誰と過ごしているかなんて分からない



楽しいことだけを語りかけたいし

僕との時間は幸せな物ばかりにしたい

だから抱えている不安や弱さは

どこかで捨てなきゃいけないよね


本当は寂しがり屋で

零距離を望んでいる僕だけど


負担になりたくないし

高望みな気がして

まだ本音は隠して過ごしている


耐えられなくなったとき

その時に先のことは考えればいい



また逢いたいから

まだ一緒に過ごしたいから


君と居られる少しの時間

そのために僕は小さな希望は捨てずに生きている






2015/09/19 21:45



[189201] 自分に片思い
詩人:山崎 登重雄 [投票][編集]

開き直って 生きていくのさ

思いを胸に 燈したままで

一度決めたら とことんと

自分磨きの 長い旅路さ


胸の中の てるてる坊主

たちこめている 暗雲を

晴らしておくれ お願いだ


開き直って 生きていくのさ

思いを胸に 燈したままで

一度決めたら とことんと

惚れ抜いて行け ありのまま

2015/09/24 21:56



[189200] 並木道
詩人:清彦 [投票][編集]

夢も希望も見当たらない

気がつけば熱い日差しに蝉時雨

歩く並木道をぼんやり眺めながら

僕はあるとき雲だった

形を自由に変えながら

遠い空から地球を見送るように

たんたんと生きていたよ


人の群れ

青信号の合図で一斉に動き出す

交錯する

それぞれの場所へ

それぞれの道で

それぞれの意思で

その時は何の迷いもない顔

家へ帰ったら

どんな表情で眠って

どんな夢をみるのか


電子掲示板には

連日情報が溢れかえっている

この文字達との付き合いは

その向こう側に誰かが居ること

それを前提に成り立っているのか

情報に振り回されちゃいけない

けれどじゃあ僕たちって何さ


人は皆

生まれたら必ず死ぬんだ

そしておよそ間違いなく

今は生きてるんだ

夢も希望も見当たらない

「それも粋だね。」って

揺れる木葉が切実に教えてくれる


2015/09/19 05:41



[189199] キャンバス
詩人:清彦 [投票][編集]

曖昧なプライドが

あろうことか

私を傷つけた

自尊心、自我、自惚れ

些細な事です

今となっては

陳腐な物です



風見鶏は自由か否かなんて

議論してる余地はなかった

蚊取り線香みたいに人生は

くるくる廻って

終わってしまう

そう、最初っから

解っていたから



手に取るコーヒーカップは

ただの合成素材で

こんなものが肉親や愛する人と

同じとは到底思わないんだ


ただそんじゃそこら中で

目まぐるしく廻る

育みや営みはどれ程の価値だろう


恋人と違えた喪失感は

中二病とニヒリズムを

発祥させました

ただそんな中で僅かに感じた

嬉しさや 解放感は

心というのは

実はいい加減なのだと

同じように

世の中だって良い意味で

どうでも良いのだと

時間を掛けて

教えてくれたんだよ



どうでも良いとは即ち

どれでも良いという事で

白、黒、赤、緑、青

使いこなせば良いじゃない


もう選択を拘る必要は無いかな

僕のキャンバスは

今度こそ本当に

自由の色とりどり

2015/09/19 05:39



[189198] 清く正しく、ハチャメチャに
詩人:芥子、 [投票][編集]

わかんないふりして振り回されてた
愛が欲しくて手に入らなくて
物で満たそうと躍起になってた
その、軸はどこ?核心はなに?

見えない境界線
その一歩を踏み越えた日から
「ここからは自己責任だよ」
言葉は容易に放たれるだけ
そこは無責任社会

コレって現実?夢???
リンク、できない
正常に頭が働いてくれない
日常の出来事の付箋が増えてく
君からの返信が少なくっていく

わかりきってたこと
清く正しくなんて無理
美しくなんて無理
空だって、そりゃ翳る

言葉の嘘をひっくり返して
もしここで潔く負けを認めても
これからのことだって
何ら変わりそうにない

なら、なりふり構う必要はないよ
今夜はすごくきれいな月だし
ヒールが邪魔だよ裸足でいいよ
要らない裾を引きちぎってよ

清く正しく、ハチャメチャに
本当のことを思い出せたかも
責任のない自由なんて
見せびらかすだけ
つまんない玩具だったよね

2015/09/19 04:46
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