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[189135] トキを遡り
詩人:月水奈 鏡桂 [投票][編集]

1年前、私はあなたとの別れを決意しました。

3年前、私はあなたとの日々に恋してました。

5年前、私はあなたの夢を隣で見ていました。

10年前、私はあなたと出会いました。


いつからか、似た者同士の私たちの歯車は合わなくなってきました。


あなたはそれに気付かず、私が離れた意味を知りもしませんでした。

私はあなたとの未来を描くことかできませんでした。



そして今、私はあなたと違う人との未来を描くことにしました。

やっと私がかけがえのない人だと気付いたあなた。

私を諦められないといったあなた……


そんなあなたが大好きでした。

今日私は、世界で一番幸せな女の子になります。





2015/09/10 22:52



[189134] 痛み。
詩人:絶対零度 [投票][編集]

いつも同じ心が
ギュゥって、痛む
声も涙もでないけれど
ずっと、同じ場所が痛むんだ
平気な顔をして
嘘をついて
愛想よく笑っているけれど
本当は、とても痛いんだよ

誰か気づいてよ
誰か助けてよ
こんな毎日、
いつか壊れてしまうよ。

2015/09/10 22:28



[189133] 
詩人:山崎 登重雄 [投票][編集]


足元に ほら

小さい花が

可愛く咲いてる


きっと胸の中には

大輪の花の蕾が

スタンバイOK


ほら ほら ほら

ぽんっと咲く日を

必ず待ってるよ


咲かそうね

枯らさないで

咲かそうね

2015/09/10 22:06



[189132] 生きるために
詩人:里雨夜 [投票][編集]


たとえば

あなたと一緒になれたら

今は絶望しか見えないことでも

希望を見いだせることができるのかな


たとえば

守りたい小さな命を授かったら

嫌でしかたないことにも

やりがいを見つけられるのかな


そう考えたら

もう少しだけ

とりあえず仮定が現実になるまでは

頑張ろうと思えるよ



ただの慰めでしかないことは分かってる

でも厳しいことは言わないで

弱い私には逃げ場が必要なの


自分を放り出さないために必要なの

2015/09/10 21:29



[189131] 
詩人:どるとる [投票][編集]


夜の中に そっと紛れ込むように
誰かの寂しさが 見え隠れする通り

涙を流すことを 恥ずかしがる人たちは
涙を流すことを 弱さのあらわれだと笑う

間違いだらけのあなたの正しさは
なんて悲しい色をしているんだろうか

目を閉じて 耳をすまして

見えるものや聞こえるもの

ひとつひとつ ちゃんとふれてごらん

そこにあるなんでもないような

毎日の片隅にそっと咲いている花に。

2015/09/10 20:04


[189130] アイラブユー
詩人:どるとる [投票][編集]


昨晩降った雨が 残した足跡
記憶の中に 刻まれた 傷跡のように

何気なく さりげなく 通りすぎるだけの
時間は雨のように 痛みさえ昔話にする

そして僕の中には涙のかけらだけが残る

愛してるやアイラブユーじゃ

誰かを 幸せにすることはできない

あなたは 笑ってくれるだろうか

こんな僕の不甲斐なさや情けなさまで

愛して欲しいのさ 本当のとこはね

いくつもの 命が紡ぐ物語
どんなに長く思えても 永遠じゃない

下らなくてありふれてて それでいて
特別な何かを僕らはひとつ持っている

それを手にしたときから人生ははじまる

ただいまやおかえりが当たり前に聞こえる

そんな場所でいつも誰かの体温感じていたい

あなたは 教えてくれたよね

誰かに愛されること誰かを愛すること

その喜びや悲しみまで

ほら なんでもないって顔でもわかるよ

君が 今にも泣きそうなこと

巧妙に弱いとこ隠して強がっても

僕にはばれてしまうんだ お互い様だね

愛してるやアイラブユーじゃ

誰かを 幸せにすることはできない

あなたは 笑ってくれるだろうか

こんな僕の不甲斐なさや情けなさまで

愛して欲しいのさ 本当のとこはね。

2015/09/10 19:59



[189128] 採点
詩人:チューリップの花束 [投票][編集]

いつかの未来を夢に見る
そういった君が夢を忘れる
いいよ
わかっているから
それでいいと思うよ
現実がどんな光を放っているかを知っている
執拗に追いすがってごめん
僕がこんなだから君も終われないだけなんだろ
ちょっと悔しいけれど
仕方がないことなんだろ?
秋になればきっとその口が言うのだろう
悲しいけれど納得している
今まで、本当にありがとう
...僕にポイントを入れてくれて

2015/09/10 18:18



[189124] 縁 -enishi-
詩人:BattlE HearT [投票][編集]

何かあった時に

「もう二度と」と思うのが悪い縁

「もう一度」と思うのが 良い縁

「何度でも」と思うのが 大切にすべき縁

「いつまでも」と思うのが 一生の縁

どれも大事

「いつまでも」とそう思える縁が周りに沢山あるといい

縁とは拡げるモノではなく深めるモノです。

2015/09/10 04:03



[189123] あい
詩人:とーれぱすて [投票][編集]

何事からも一線引いて
深入りせず固執とは無縁に、ただ淡々と。

未来永劫続くことなんて無い。

そう生きている私は冷淡に見えるらしい。

傷つかないための自己防衛は
また自分を殻に閉じ込める。

未来永劫に続くことなんて無い
そう言いつつも
未来永劫続くものを求めて
古傷をずっと見つめているわたしは
過去に生きているだけなんだ。



2015/09/10 00:29



[189121] 弱虫
詩人:とーれぱすて [投票][編集]

空席がない電車の中
腰の曲がったおばぁちゃんが
電車に揺られながら必死に立っているとき
何人のひとがどうぞと言えるだろう。

何十人もの人が行き交う大きい交差点
お腹が痛い、と
うずくまる人がいたとき
何人のひとが声をかけるだろう。

誰かが救いを求めているとき
私はその人を助けることができるだろうか。

誰かがするだろう、そう思って
目を背けてはいないだろうか。

救える苦しみ、迷い、そして命を
私は平然と見過ごしているのではないだろうか。

たくさんの人がいるからこそ
それだけの人を救うことができるはずなのに
たくさんの人がいることで
たくさんの人が困っている。

グッと下唇を噛むことしか
できないわたしは、
結局、偽善者だ。





2015/09/09 00:28
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