ファンタジー小説とか
ファンタジー映画とか
ファンタジー色々ですが
不思議な世界観とか
不思議な環境設定とか
ドラゴンとか魔法とか
実際何が一番の
ファンタジーなのかって
そんな幻想世界にありながら
我々と同じヒトとして
生きている人たちの
心模様が一番の
ファンタジーなんぢゃね？
とか最近よく思うのですが。。。

へらねぇ
なぜへらねぇんだ
と
脅迫観念にとらわれて
おせち料理食べてると
毎年思う。。。

師走って何なにしとけばいいかな？

ビグザム装備しときな

は？

股間にビグザム装備しとけ

はぁ？

しとけ。。。

　
　
　
　
　
　　　。。。

ミニパン大好き
さてさて
ミニパンとわ
ちいさなパン
の事であり
ミニスカで
パンチラの
略でわ決してない
だがね
スカチラも大好き。。。

「ばっ、ばーか！！ばーか！！」
ってゆう程度の
捨て台詞を吐く人に
結構に好意を抱く
いや
そもそも
捨て台詞と言うものに
萌えるのかもしれないね。。。

そこわ常識で考えてください
よりも
そこわ良心に従ってください
といーたいくなる
どだい
常識ほどすり合わせの
むつかしーものも
あるまいに。。。

その丘に秋桜が千本
咲いていたとしても
私わその花一輪すら
摘むに足りぬ男です
さりとてそれが
一万本の秋桜であっても
やはり私わそうなのでしょう
なぜならば私わそれが
秋桜である事を知らず
そこに在る事すら覚えず
在るとも無いとも知れないのに
秋桜の花咲く丘の向こうにわ
まだ見ぬ美しい花が咲いていると
秋桜の花どもを踏みしめ蹴散らし
歩いて行く者だからです。。。

当たり前の話でわあるが
工業製品が商品であるにわ
需要の見込める汎用性がり
当面性において量産可能かつ
販売利益の出る生産コストに
収まっていなければならない
こんな話わ開発者・生産者・販売者
いずれかに携わるものであれば
頭が痒くなってくる話だが
さてこれわ前置き
モノヅクリに夢と理想を
かかげる人々にとって
世のタメ人のタメ自分のタメ
これらわ常に反目しているが
道理で言えば善し悪しの
話でわ決してないのだ が
それぞれに立場で何故だか
いがみ合っているのわ
実を言えばそれこそが
それぞれの繋がりにおいて
必須的に必要な事なのである
なんぢゃこれ？。。。。

タイム　イズ　マネー
って
よくゆーけど
なーんかちがうくね
マネーならさ
まぁ
（無くても）なんとでも？
なるぢゃん
ならばあらたに
提唱しようじゃないか
後世に遺す名言
いわく
「タイム　イズ　パンツ」
ただし
おにゃの子のパンツ限定な
このオチ使い過ぎだな。。。