何立ち止まってんだ!?

思い描くために未来が在るんだろう？

悔い改めるために過去が在るんだろう？

実現するために今があるんだろう？


積み重ねるために未来が在るんだろう？

努力を確かめるために過去が在るんだろう？

行動するために今があるんだろう？

大切なことを…
日々気付き気付かされ
生きてる僕です。

皆さんにゃあ感謝してます

もし、皆さんが僕から
なにか大切なことを気付いてもらえたら
僕は一層皆さんに感謝するでしょう


結局僕は感謝するんです。

感謝って、案外いろんなとこに転がってんだ

あなたが気付いて拾うか拾わないかだ





日々、素敵な友達に
そしてあなた方の素敵な詩たちに
囲まれ生きている僕です。

今、僕は幸せです。

もし、皆さんがなにかで喜びを感じたら
僕は一層幸せを感じるでしょう


結局僕は幸せなんです。

幸せって案外いろんなとこに転がってんだ

あなたが気付いて拾うか拾わないかだ

涸れた喉で君を呼ぶ

甘い思いを君に送る

消えたランプで君に知らせる

空気の花を君に差し出す


わたしに気付いて貰えますか？

いつも一緒のあなたとわたし
でも、目を合わせたことがないの
わたしの持っていないものをあなたは沢山持っていて
あなたが持っていないものをわたしが持っているのかしら

いつも一緒のあなたとわたし
あなたがどんな顔を…心を持っているか想像してみるの

一体どっちが表なんでしょうね
わたしから見たらわたしが表で
あなたから見ればわたしは裏

いつも一緒のあなたとわたし
ひとつ気付いたことがあるの

それはあなたがいなきゃ私はいないってこと



.

感動されるより、感動出来る心を保ちたい

尊敬されるより、尊敬出来る心を持ちたい

認められるより、
認めることの出来る人間になりたい


正直言うと、どっちも欲しいんだけどね。
人間だし。


でも、まあ
俺の他者への投票数が
された数より多くあるのは
ちっさな俺の誇りなのです。


ん?ちょっと違うのかな？

疲れた友達が
安心できる場所になろうか


ここだけはいつも変わらないって落ち着ける、

木洩れ日いっぱいの樹にもたれかかったあの感覚。


そんな感覚になれる場所に…存在になろうか




でもな、
僕自身も成長したいんだ。
変わりたいんだよ。


だからな...
大切な木洩れ日、幹の質は変えず護って

もっと、草花とかに囲まれた
もっと落ち着ける場所に成長するな

見かけたら声かけてな





そしたら、久々に会う君でも

今幸せに過ごしているか分かるから

ある日、『石』を拾った

その石は小さくて少し角張っていた


石は僕の心だった


大事にその石を握ってた..



大事に拳を握ってる僕を見て
誰かが何を持っているのか訊いてきた


老婆に見せると
「フンッ」と言って去ってしまった

キミに見せると
「キレイだね」と言って微笑んだ

親に見せると
何も言わず、抱きしめられた





僕は心を握ってた
すると誰かが何を持っているのか訊いてきた


老婆に見せると
ペッと唾をかけられた

キミに見せると
そっとそれにキスをした

親に見せると
石に涙がこぼれ落ちた

一週間に一度、なんか虚しくなる


一週間に一度、思いっきし走りたくなって


二週間に一度、何もしたくなくなる。


三日間に一度、ある曲を無性に聞きたくなって


一カ月に一度、無性に金を使いたくなる。


二週間に一度、今の自分について考えて


三週間に一度、自分の未来について考えて


そして、自分に頑張るぞって言い聞かせる


二週間に一度、全てのことが面白く感じて


そして、周りに友達がいることに気づく


今、自分はしあわせだ と感じ


一週間に一度、涙が出るほど景色に感動する


二カ月に一度、自分の無力さに落ち込み


昔の友達に会いたくなる


二カ月に一度、全てが鬱陶しくなって


そんなとき、独りでいたくなる


そんなときの、ふとしたキミの一言で


全てが輝いて見える


そして、毎日……キミに惹かれてる

ほとんどの人は
桜がピンクじゃなくなると
何故か
「今年も散ったな」
「今年も終わったな」
って呟くけど、

桜からしてみりゃ、
そりゃ失礼な話でして。


「何が終わったんだー」
って言いたくなるわけです。
僕らはただ進んだだけで、
終わってなんかいないんです。


夏のあの眩い光を目一杯に取り入れる為
僕らは準備をしてるんです。

眩い光を放って目一杯遊ぶ
あなた方の子どもたちの休憩所になる為に

僕らは準備をしてるんです