重夏の部屋
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[918] どうしようもなく。
君の涙が 優しくて
君の言葉が 眩しいよ
こんなにも こんなにも
僕の中は 君で溢れてる
2009/02/02 (Mon)
[917] 月涙を抱いて。
切なさが 痛みにしか
変わらないということを
貴方に 恋して
初めて知りました
2009/02/02 (Mon)
[915] 無題。
貴方からの
”好き”を
ちゃんと
抱きしめられる
ひとになりたい
2009/01/25 (Sun)
[914] 無題。
恋愛よりも 恋がしたい
2009/01/07 (Wed)
[913] 恋傷。
苦しくはないよ
ただ少し 痛むけれど
2009/01/07 (Wed)
[910] 無題。
もう きっと 戻れない
わかってる
わかってしまった
2008/12/08 (Mon)
[909] 無題。
私たち
"さよなら"が 近いこと
きっと 予感してる
2008/12/08 (Mon)
[907] 漆黒に染めて 葬る。
誰にも 言えない
言っちゃいけない
此処に在る ”想い”
2008/11/29 (Sat)
[906] 潤朱の涙。
涙が 止まらなかったのは
枯れてはくれなかったのは
貴方のせい
貴方のせいでした
2008/11/29 (Sat)
[905] 無題。
傷つけたくない
傷つきたくもない
なんて 我が儘
許されていいわけないよね
2008/11/27 (Thu)
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詩人の部屋 -