あたしは孤独が嫌い。

誰かに依存することを

選んでいる自分。

愚かな自分になってしまった事

皆の前で強がって生きてた頃のほうが

ずっと、ずっと

自分らしかったような気がした

これでいいのか

なんて自分じゃ

わからない・・・・

何かが自分にものたいりなくて

探してみた

だけど、見つからなくて

どうしても焦る自分が此処にいる

大きな世界に身をゆだねて
みたいと思うけど

どうしても一歩が踏み出せない・・・

でも、この一歩を踏み出したら何かが

変わるはず・・・

傑作(0)
2006/8/7(月) 午前 10:16 | 詩のページ | 読書







書く事を忘れた・・・

言葉を忘れた・・・

意味を忘れた・・・

心はそれを求めているのに

ごまかそうとする自分

そして、今の自分がキライ。

必要なことを見つけられないんだよ・・・

なぜか・・・

相手に向かって、すぐに飛び出ていた言葉たち

相手が言葉を失ったとき

沈黙を破るため、すぐに飛び出ていた言葉たち

今じゃ、電話で何を話ていいかすら

分からなくなってる

あたしは何をなくしたんだろう・・・

あなたの言葉はよくわかります。
言葉の意味はよくわかります。
言ってることは正しいです。

だけど・・・
夢中になれるものを
まだ、見つけてない私は・・・

その言葉を
自分の中で響かせる事もできません
だから・・・
後ちょっとでいんです
後ちょっとでいんです
時間をください

あたしの目の前にある目標は何なのだろう

あたしの人生の戦い方は、どんな形なのだろう・・・

今は、まだ、何かを壊すわけでもなく

ただ・・・波に漂っているだけなんだ

逃げてるって

分かってるから

追い詰めないでください・

貴方の身に何か起こった時

結婚していたら

すぐに駆けつけられるけど

彼女という立場で

お互い離れた場所に別々にいて

貴方の身に何か起こっても

すぐに私のところへは連絡もこないと思う・・・

あなたがそばに居て欲しいと望んでいるときに

あなたのそばに居られない自分が

もどかしいよ

あなたにとって

やっぱり私って

しょせんは他人なのでしょうか？

私の家族には

あなたの家の出来事を話してはいけないのでしょうか？

といことは、一切私は、あなたの家の出来事に口をはんさではいけないということですよね？？

それじゃ・・・無理だよ。
あなたとずっと一緒にいるなんていうことは・・・

あなたに会いたいと

強く願っているとね

私の爪に

白いみかづきがでてくるんだよ

胸の奥底で

あなたに会いたいと

強く強く・・・願ってるんだよ

毎日・・・