揺れ動く心にカンパイー、の寂しさで喜ぶ生きるてごたえ・・・

影から光へと一歩踏み出せる様な‥そっと優しく背中を押された気がします。。

カーテンの隙間のあおぞらが眩しいですね。涙でくしゃくしゃの、藻掻く"本当の自分"…かっこいいです。

救いのない感じかと思ったけど後半は爽やかになって良かった。雑草みたいに感じることがあるから、何かいいなと思いましたよ。

シンラさんだからかな、気持ちがはいってるよ。

「─神は、乗り越えられる試練しか与えない─」という言葉を聞いた事があります。そう信じられたら‥苦しみの先にあるはずの光へ、歩いてゆける気がします。。

去りゆくもの（夏）への寂しさや切なさ‥愛おしさが胸に染みます‥。とても綺麗で素敵な詩です♪

落ち着きのある静かな洞察、視線…しなやかでしっとりとした表現のひとつひとつが、とてもとても美しいです…私もこんな風に表現できたなら…と憧れます☆「朽ちた紫陽花」がリアルタイムで目の前にある風景です！

だれの脳裏にも焼き付いている点景を上手に配置しました。見事な情景描写。

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