夢なんか語るの恥ずかしかった。
他人に詮索されるだけでもなぜか腹がたって…
だけど、ここで意地張ってもしかたない。
堂々と自分の道、
進んでってやろう！
これが私なりに出した答えだ。

今日こそ幻滅した。話しすらする気になれない。一緒に居ても、溜め息しか出てこなくて…。所詮、そういうもんなのか。あなたは可能性を潰すコトしかできないんじゃない？夢追い掛けて何が悪い？普通…そこで応援しようとするのが普通じゃないの？お金のコトになると急に態度がかわって。あなたと話すことは…もう…ない。あなたには幻滅した。

自分がどれだけできるか
分からないけど…、
限界までやってやろう！
人にどう評価されようが、
もう気にしない。

きっと…
きっと…。
まだまだやれるさ！

いつまでも待つだけじゃだめだ。
道は自分で見つけださなきゃ
他人が自分の満足するような道、
用意してくれると思ってんの？
そんな甘ったれた考えは捨てなきゃ。
例え、自分が理想するような未来
来ないとしても…
例え、自己満足といわれようが…
自分がしたいコトしてきゃいいじゃん。

のたくるだろうが…、
いつか這い上がってみせてやろう！！

もう、
大きくならなくていい。
貴方より、
背だって大きくなったら
告白さえ…
勇気がなくなる…。

気持ちだって……
なんでもかんでも
あたしの方が
おっきくて…。
あたしばっかり…

もう、大きくならなくていい…。

お金が足りない。
バイトしなきゃ…。

好きなコトを
するのに…
お金は惜しみたくないんだ。

だから、
今日も働かなきゃ…。

綺麗に広がる星達に
願いをかけたって意味はないとは分かっていたけど
願ってみたよ。
隣に座る、
貴方とのこの時間が
終わらないようにって…。

これからは
気にしないで
想いの儘書いていくよ。
だれかと似たりよったりなものも出てしまうだろうけど…。
今の私の想いは
今の私にしか書けないから。

もう、いいんだ。
この恋
うまくいかなくたって。
もう、いいんだ。
貴方…振り向いてくれなくても…。
その分
私は少し、
なにかがかわれた気がしたから…。
いろんな経験…増えた気がするから…。
またこの思い胸に刻んで…
１歩先に進もうと思うよ。

君と電車に
乗る時は……
少しでも長くいたいから…
「座れないと疲れるから。」
って
いつも各駅停車に乗るんだ。

終点が来ないようにと…。