[26] 短歌−街、見ました |
こんにちわ、はじめまして
あいくと申します^^
桜歌さんの「短歌−街」拝見しました。
詩人部屋で短歌ネタわ結構すくないので
見つけると嬉しくなりますw
さて「街」ですね、コノ短歌での大きな幹となる「紫苑」と「街」。見方にもよると思いますが概ねに対極てきな位置にあるように思えるものです。「紫苑の顔」が何か大きなものをあらわしているかもしれませんが、やはり私わストレートに花の紫苑をイメージします。憂いの中にあっても一見すればひと時の和みが得られる「紫苑」、普段に喧騒あふれる「街」。この二つが合わさって、背を押すのであれば、それわ優しさか厳しさか。まっさらな朝に、まだ音も少なな街中で背を押される心持わ。「今日」とわ繰り返される日々で、その始まりに思うものわ。形無くとも音に聞こえずとも、自らを鼓舞する静かな力強さがあるように感ぜられます。というか、そー感じたいだけかもしれませんけどねwww
すみません、わたくし如きでわどーしても断片的なモノの見方しか出来ないもので^^; まぁこんなチンチクリンな感想になっちゃってるのですけどねw
詩人部屋短歌らぶりー派の【あいくたん】ですが、また機会あればよさせてもらいます(´∀`)ノシ