[27] ゴノレゴ 電柱l・L・)チラ |
こんばんわぁ、あいくです。この度わ「あいく短歌企画第十三弾」にご参加いただき誠に有難うございます^^
短歌通の桜歌さんに参加いただけたのわ全くもって光栄のかぎりですぇ(´∀`)
「北風の 季節彩る 雪の華 春に散りゆく 一睡の夢」
ん〜、上の句と下の句を対にして見ると少しちぐはぐな感があるようにも感じます。う〜ん、どの辺がそう思うとこなのかなぁ、、、としばし考えて見たのですけど。「雪の華」と言うのわどちらかと言うと今まさに「空を舞う雪」の事でわないでしょうか?それが季節と言う長い尺のなかで時をもって、「春に散る」と言うのであれば、どーしても時間的感覚にちぐはぐさを感じるのでわないかなぁと、思ったりします^^;
「雪の華」と「一睡の夢」との組み合わせわひじょうにGoodな感じがします^^舞降る雪そのものの美麗と淡く儚なな様子わそれまさに一睡の夢のようであると。北風の季節、即ち長く厳しい冬と言う季節の中にあって、はらはらと舞い散る雪のはなわ、まるでひと時に見る美しき夢の様な景色になるでしょう。
或いわ、ちょっと苦しいかなと思える解釈ですが、冬の季節に舞うであろう雪の華よ、それが春に舞い散るならば。それわ成る程に幻想的な状況に思えます。さもあればそれが一睡の夢たる所以であるのかも知れないと。
それでわ一睡の夢が何を指し示すのか?これの捉えどころでコノ短歌の持ち味わ多面性を持つようになりそうですね。有名なところでわ「四十九年一睡の夢一期の栄華一盃の酒」と言う上杉謙信の句にも現れる「一睡の夢」でしょうか。人生と言う大きな尺を一睡の夢とするほどに儚さを思うもの。桜歌さんがそれを重ねるものわ何なのだろう、と大変に興味深いところですね^^
、、、つづく
[28] Re: ゴノレゴ - あいく
、、、つづき
まぁ雪の華の美しさ儚さを何かにダブらせるにせよ、雪そのものがやはりその質を持っている事わ確かですね。そーいえば歌手の中島美嘉さんの歌にも「雪の華」が歌われていたと思い出します。桜花さんわ移り行く季節のなかで誰と共にその雪の華を見ていたいと思うのでしょうかwとかまぁ最後わ【あいくたん】らしぃ下世話な方向にいきますけどねwww てなかんじでまぁ、とりとめもねーような意味不明な事をだらだらと書くのが所謂【あいくたん】のゴノレゴ感想の正体だったとw ガッカリしてたらごめりんこ(´д`) ひょっとしたらまた何時か企画第十四弾やるかも知れませんので、その際わ是非ともご参加くださいねぇ、したら(´∀`)ノシ 2011/02/14 23:12
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