「からっぽ」読みました。僕と全く同じ気持ち、共感しました。「失うということ」僕も彼女がいなくなり、なにもなくなりました。僕たちの関係は、最初誰からも望まれず、回りの人を傷つけてばかりでした。別れる際にこれに似た言葉を僕は、彼女に言ってしまいました。この詩を読み、なぜか思い出して涙が出ました。一票ずつ受け取ってください。